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コンビニバイトの男の子
第8章 密談
店員が下がり、再び2人きりになった。
「それで、時期はいつ頃を考えてますか?すみませんが、これから学校が忙しくなりそうで・・・」
「いや」
悠希の話を、貴之が遮る。
「あともう1つ、して欲しいことがあるんだ」
そう言って大きく深呼吸すると、ずっと触っていた折り畳んだレポート用紙をポケットから取り出した。
ゴールデンウィークの隠し撮り映像を繰り返し観ているうちに浮かんだ妄想は、すぐに願望へと替わった。最愛の妻をその願望の犠牲にしていいのかと何度も自問したが、寝取られ気質を更に刺激する行為は他に浮かばなかった。
決意が揺らがないように昨夜、予めその願望を記入しておいた紙を広げて、悠希の目の前に差し出す。貴之の手が震え、かさかさと音を立てた。
そこには、それまで見せていた用紙と同じタイトルの下に、短く3文字が記されていた。
「それで、時期はいつ頃を考えてますか?すみませんが、これから学校が忙しくなりそうで・・・」
「いや」
悠希の話を、貴之が遮る。
「あともう1つ、して欲しいことがあるんだ」
そう言って大きく深呼吸すると、ずっと触っていた折り畳んだレポート用紙をポケットから取り出した。
ゴールデンウィークの隠し撮り映像を繰り返し観ているうちに浮かんだ妄想は、すぐに願望へと替わった。最愛の妻をその願望の犠牲にしていいのかと何度も自問したが、寝取られ気質を更に刺激する行為は他に浮かばなかった。
決意が揺らがないように昨夜、予めその願望を記入しておいた紙を広げて、悠希の目の前に差し出す。貴之の手が震え、かさかさと音を立てた。
そこには、それまで見せていた用紙と同じタイトルの下に、短く3文字が記されていた。

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