パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 おもちゃでおなにー

『いいよ』
想像の声が、にこりと満足気に言う。

最初はディルドの先っちょでクリクリとアナルの入口を責めてくる。くすぐったいような、気持ちいいような。そのうち、ちゅぷっと先っぽだけ入る。指より細いので、すぐににゅぷっと入ってくる。

「んん・・・う・・・」
そのまま力を入れて、アナルに押し込んでいく。

ぬぷぷ、じゅぶぶ

無意識にお腹に力が入り、ディルドを押し返そうとしてしまう。
一旦止めて、フーっと息を吐く。
どのくらい入ったかわからないけど、指よりちょっと深いくらい？

なんどかふー、ふーっと息を吐いて、もう一度押し込む手に力を入れる。

にゅるる、じゅぶぶぶ・・・

太いところがアナルの入口をぐぐぐっと広げ始める。
奥・・・奥にぃ・・・。

そして、ついに一番奥まで入ってしまう。

ふー、ふー
ふー、ふー

息を整えないと・・・。やっぱり、違和感がすごい。
固いものが奥にグリっと当たっている。

そのままの状態で、左手をなんとかクリちゃんに。
自分のおつゆでヌルヌルになっているのでくりくりしてみる。

じわじわ、じわじわ

気持ちよさが広がっていく。違和感が、少し薄れていくように感じた。

くりくりさするリズムで、
ディルドをちょんちょん、と少しだけ動かしてみる。

お腹のすごく奥でピクピク動く感じと、
クリのぬるぬるくりくりが、シンクロして、ぞわぞわしてくる。

気持ちよく・・・なってきてる。
おしり・・・良くなってきている。

『アナルマンコ・・・感じてきてるね。すごいよ・・・いっぱいおつゆ出てる』
そう言われながら、ディルドを弾かれ、クリをこねられている・・・イメージ。

いい・・・い・・いく・・・っ！

ぞわん、とお腹の中から体の外に震えが走る。
足やおしりの変なところから汗をかいている。