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深雪ちゃんは痴漢電車でイかされるのがお好きꔛෆ
第1章 お願い、触って···。

ちゅぷちゅぷ♡と私の凄く気持ちいい所を摩って、私は絶頂が近くてぶるりと体を震わせた。
(あっ♡だめきもちい♡♡♡そこやだきもちいい···♡♡♡)
ぬちゃぬちゃと零れる愛液が止まらない。
ぬかるんだ愛路はもう快感で爆発しそう。
「···っっ♡♡♡」
(もうっ♡だめ···♡♡♡♡)
脳天を突き破りそうな快感のイナズマが、体の中心からビリビリと走り抜けた。
ビクビクビクビク!!
「ふっ、ふっ♡♡♡~~~!!!♡♡♡」
プシャァッ!!!じょろじょろじょろ♡♡♡
気持ちいい痙攣が止まらない。
潮が吹き出して失禁してしまったように、私はあへあへと喘いだまま。
私の横を去り際に声がした気がした。
「また、触らせてね」
と···。
お・し・ま・い♡

