この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嘘が下手
第16章 理由
ふたりは店の奥のボックスに座った
『マサトさんて私の好きなタイプなの~』
豊満な胸をマサトに押し付け密着する
最初はマサトの太ももにあったルミの手
いつの間にかマサトの股間に移動した
マサトの興奮を確かめるようにゆっくりさする
ベリーダンスやポールダンスのダンサーもやっているルミ
むっちりと…だけどくびれのあるボディライン
その起伏に張りつくようにまとった薄いブルーのワンピース
ざっくり開いた胸元の深い谷間
むせるようなオリエンタルな香り
お気に入りのナンバーがかかったのか
ルミは急にマサトの前で妖艶なダンスを踊り始める
腰をくねり胸を揺らしながら近づいては離れる
大きな胸や尻がマサトの鼻先をかすめる
何度も焦らさたマサトがたまらずに手を伸ばす
その手を掴んだり離したり
まだまだゲームは始まったばかりと言わんばかりに挑発し続ける
一曲踊り終わった後
かいた汗もそのままにルミはマサトの腿に跨るように腰を落とす
そしてどちらからともなくキスをする
最初は遠慮がちにだんだんと深く長く絡めあう
他の客のことなど気にもせず求愛しあうふたり
大きなマサトの手でも余る乳房をもみしだき
零れ落ちた乳首を舌で転がした
ルミは仰け反りながら自分の感じやすい部分を
マサトの硬くなった場所に擦りつける
カオリさんも店の客も見て見ぬふりをする
しばらくは誰も寄せ付けない濃密な時間がそこに流れた
『マサトさんて私の好きなタイプなの~』
豊満な胸をマサトに押し付け密着する
最初はマサトの太ももにあったルミの手
いつの間にかマサトの股間に移動した
マサトの興奮を確かめるようにゆっくりさする
ベリーダンスやポールダンスのダンサーもやっているルミ
むっちりと…だけどくびれのあるボディライン
その起伏に張りつくようにまとった薄いブルーのワンピース
ざっくり開いた胸元の深い谷間
むせるようなオリエンタルな香り
お気に入りのナンバーがかかったのか
ルミは急にマサトの前で妖艶なダンスを踊り始める
腰をくねり胸を揺らしながら近づいては離れる
大きな胸や尻がマサトの鼻先をかすめる
何度も焦らさたマサトがたまらずに手を伸ばす
その手を掴んだり離したり
まだまだゲームは始まったばかりと言わんばかりに挑発し続ける
一曲踊り終わった後
かいた汗もそのままにルミはマサトの腿に跨るように腰を落とす
そしてどちらからともなくキスをする
最初は遠慮がちにだんだんと深く長く絡めあう
他の客のことなど気にもせず求愛しあうふたり
大きなマサトの手でも余る乳房をもみしだき
零れ落ちた乳首を舌で転がした
ルミは仰け反りながら自分の感じやすい部分を
マサトの硬くなった場所に擦りつける
カオリさんも店の客も見て見ぬふりをする
しばらくは誰も寄せ付けない濃密な時間がそこに流れた

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


