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奥深くナカに注いでください…
第13章 【私には妻も子供も居るのに教え子と快楽に堕ちていった…】





本当に赤城本人か?と疑いたくなるほどのテクニック
高速フェラで教え子に口内射精してしまうとは……
自分に落胆した
口元を汚してしまい一気に血の気が引いてくる
僕は……僕は……なんて事を………



「あぁ、先生、ようさん出ましたなぁ」


「え?え?違っ…これは…っ」


「ばっちり撮りましたよ?自ら腰振って娘の口に出しましたやんか」



そんな……撮られていたなんて



「先生、こんなにいっぱい」って掌に精液を吐き出して見せてくる
完全に打ちひしがれてしまった



「ど、どうすれば良いんですか」



自然と口から出てしまっていた
肩をポンッと叩かれ「次はナカに出しましょうや」って父親が狂った発言をしてきて顔を向けると
「ほら、娘もまんこ広げて欲しがってますやろ?」と見ると本当に自ら広げて待っている



本当に狂ってる……
周りも「ええなぁ、次ワシも挿れさせてな」と言ってる親戚も居た
「先生、早く…」なんて赤城は急かしてくる
「さぁさぁ」と近くに行かされてズボンを剥ぎ取られてしまった
恥ずかしいくらいに僕のちんぽはまだ勃起している
赤城の舌の感触が残っていて反応してしまってるんだ



見られながらするのか?ちょっと待ってくれ



なかなか進まない僕に見ていた父親は
「そのちんぽ挿れて娘イかせたら今撮った動画は消しますよ、約束しますんでね」と言った
本当、なんだろうな?



ダメだ、馬鹿げてる
しっかりしろ、僕のした事は完全にアウト
このまま罪を認めて……



「先生も生活っちゅうもんがあるでしょ?それに新婚らしいじゃないですか、子供ももうじき産まれるとか?まさか自首しようなんて思いませんよね?墓場まで持っていけば良いんですよ、我々は先生の味方ですから……早く硬くなったちんぽ沈めて娘も孕ませてくださいよ、見ててあげますから、そういうのが一番興奮するんでねぇ、我々は」



悪魔の囁きに耳を傾けてしまった………






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