パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ワインレッドの女

とうとう林檎のアソコが顔を出した。


男は掻き分けて見せろと興奮している。


お望み通り林檎のアソコもアナルも広げて見せてやった。


色白の林檎のアソコはヒダも白くキレイだ。


それが俺のマンコだと言わんばかりに自慢気に中まで指で広げて見せた。


赤くグッショリ濡れたアソコの穴が蠢いている。


「林檎のマンコ、アイツ見てるぜ…」


そう言うとアソコがビクンと反応した。


「見られて、感じちゃった？」


「もうっ意地悪言わないで…」


と言うのを聞かずアソコに指を二本入れた。


「ああっ…」


林檎は初めてデカい声を上げた。