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第4章 ワインレッドの女

よしサービスだ。


俺は林檎の両胸をブラからプルンと出した。


ゴム毬みたいな林檎の胸はブラのワイヤーに乗っかって益々デカく見える。


それを見せびらかすようにモミモミして乳首を摘まんだ。

クリクリ…


「ああんっ…」


女の子座りして、林檎は感じてる。


ガラスの向こうから男は張り付くように視姦している。


「林檎…見られてるよ…エッチな林檎おっぱい舐めたそうだぜ」


「はふん…言わないで…恥ずかしい…」


腕を上げ俺の髪を撫で回しながら、息を上げる。


胸はもっとよく見えているだろう…