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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第7章 アイドルの闇オークション

真優がスカートを脱ぐと、また衣装をヒロシに渡して、上下お揃いのピンクのショーツが男達の目に晒された。
智樹には刺激が強すぎた。
智樹は後ろからしか見えないが、美人なアイドルの女らしい柔らかな曲線美に、目を奪われてしまう。
俺はココを助けに来たんだ……
お姉さんの下着姿を見にきたわけじゃない……
無意識に興奮していく男の性を抑えようと必死な智樹。
すると下着姿になった真優は、ヒロシの膝にそっと自分の足を乗せると、内腿を自分の手でしなやかに滑らせていく。
そんな真優の姿は、ステージの上で見せていた清純なイメージとは程遠い。
観客を意図的に挑発し、その反応を楽しんでいるかのような、振る舞い方であった。
「ヒロシさん。ありがとうございます 」
その言葉と同時に足を下ろした真優は、胸を強調するようなポーズを取り、両手で胸の谷間を寄せて見せた。
ヒロシはニヤリとしながら、折りたたんだ1万円札を彼女の谷間に差し込むと、真優はそれを軽く受け流し、微笑みを浮かべたままステージへ戻っていった。
智樹には刺激が強すぎた。
智樹は後ろからしか見えないが、美人なアイドルの女らしい柔らかな曲線美に、目を奪われてしまう。
俺はココを助けに来たんだ……
お姉さんの下着姿を見にきたわけじゃない……
無意識に興奮していく男の性を抑えようと必死な智樹。
すると下着姿になった真優は、ヒロシの膝にそっと自分の足を乗せると、内腿を自分の手でしなやかに滑らせていく。
そんな真優の姿は、ステージの上で見せていた清純なイメージとは程遠い。
観客を意図的に挑発し、その反応を楽しんでいるかのような、振る舞い方であった。
「ヒロシさん。ありがとうございます 」
その言葉と同時に足を下ろした真優は、胸を強調するようなポーズを取り、両手で胸の谷間を寄せて見せた。
ヒロシはニヤリとしながら、折りたたんだ1万円札を彼女の谷間に差し込むと、真優はそれを軽く受け流し、微笑みを浮かべたままステージへ戻っていった。

