この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ココロのアナ
第6章 躾②
止まらない…
中が熱くておかしくなる…
擦りあげて刺激を…
もっと快感を…
躊躇なんてしなかった。
フラフラになりながらもソファから降りると
プラグを抜き取り
床に装着されたディルドに跨がり
ゆっくりと腰を下ろす…。
蕾からは十分なほどローションが溢れ出て
すぐにでも飲み込んでしまいそうだ
先端を入れたところで旭が立ち上がる…
思いっきり肩を下に押され
一気にディルドが置くまで突き刺さる
「グッ…アァァァ…ッ…ヒィ…ハァハァ…」
「その声がききたかったんだよな
ほら、早く続きをやれよ」
ドカッとソファに座り直し直視される。
体勢を直し震える足を踏ん張り
上下に出し入れを繰り返す…
腹部までつきそうに反り立つソレは
触れなくても濃い体液を放出しそうなほど
脈打ち、筋が浮き立った…。
「気持ちいいんだろ」
低い声にカァと顔に血が昇り
「アンッ…ンッ…気持ち…い…い…ッハァハァ…」
「詳しく言えよ」
「ア…ァ…ナルが…熱くて…ンッ…
擦れる…ッ…の…アァ…気持ちいい…
アナル…気持ちい…の…ッァァ…」
自分でも何を言ってるのか
分からないぐらい
グチャグチャになり
一つだけ確かな事は
《俺は飼われている》

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


