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ラブカルチャースクール+α
第12章 セイジ♡彼氏 編
チュパッ…唇が解放され
「あっ!やんっ!」
思いっきり喘ぐ。
「ここ…本当に弱いよね…」
グニグニと、微妙な圧を掛けて回してくる。
「あっ!ダ、ダメ……濡れちゃう…」
ショーツにじんわり、蜜が染み付いてくる。
「そうか…後で気持ちも悪いもんね…」
「うん…それにピザも冷えちゃう…きゃっ!」
セイジは私の腰を浮かせて、スカートの中に両手を入れて一気にショーツごと、引き摺り下ろした。
「きゃあ!」
「これなら、安心?」
ニッコリ笑って晒された秘部を直接、弄りだす。
「安心って…あっ…まだ…あぁ…」
言葉とは裏腹に…焦らし続けられた蕾は、中身も触って欲しいと言わんばかりに、熱くなっていた。
「あっ!やんっ!」
思いっきり喘ぐ。
「ここ…本当に弱いよね…」
グニグニと、微妙な圧を掛けて回してくる。
「あっ!ダ、ダメ……濡れちゃう…」
ショーツにじんわり、蜜が染み付いてくる。
「そうか…後で気持ちも悪いもんね…」
「うん…それにピザも冷えちゃう…きゃっ!」
セイジは私の腰を浮かせて、スカートの中に両手を入れて一気にショーツごと、引き摺り下ろした。
「きゃあ!」
「これなら、安心?」
ニッコリ笑って晒された秘部を直接、弄りだす。
「安心って…あっ…まだ…あぁ…」
言葉とは裏腹に…焦らし続けられた蕾は、中身も触って欲しいと言わんばかりに、熱くなっていた。

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