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背徳は蜜の味
第25章 人妻その二十五 ~企画モノAVでハメられて~

そのタッチの気持ちよさに
知らず知らずのうちに大開脚してしまう。
タイトなスカートが捲れ上がってショーツまで男たちに見せてしまっていた。
ショーツは若い頃からTバック派なので
大陰唇というか、おま○こ近くのふっくらとした鼠径部さえ見せていた。
「お嬢さん!すごいですね!
Tバックじゃないですか!!」
男が喜んで歓声をあげる。
ワンボックスカーのサイドウィンドウにはカーテンが付いていて、それを閉めてあるので外からは見えないだろうけど、あまり大きな声をあげられたらカーテンの隙間から覗かれるのではないかと翔子はドキドキしてしまう。
「ちょっと匂いを嗅いでもいいですか?」
いいとも悪いとも答える前に
イケメンの男は翔子の股間に頭を潜り込ませてくる。
匂いを嗅ぐだけかと思いきや、
男は舌を伸ばしてTバックで隠れているクリトリス辺りの膨らみをチロチロと舐め出した。
「ああ!そ、そんな事をされるなんて…聞いていません!!」
慌てて股間をとじようとしたけれど、
男の頭に邪魔されて脚を閉じることさえ許されなかった。
「いい匂いです!
それに…ちょっぴりオシッコのしょっぱさも感じますよ」
「嘘よウソ!!お漏らしなんかしていないわ!」
「そうですか?でも、すごく湿っているんですけどねえ」
恥ずかしながら、車に連れ込まれた時から
ちょっぴりいやらしい事を想像して翔子のおま○こは潤っていた。
そこへ期待どおりのいやらしい事をされて
久しぶりに夫以外の男に舌でツンツンされては濡れるなと言う方が酷だった。
「お嬢さん、いい味してますねえ」
「いやん…そんな風に言わないで…
それに私はお嬢さんなんかじゃありません
こう見えても三十代のれっきとした人妻なんですから」
「えっ?三十代?いやいや、それはウソでしょ
どう見たって二十歳そこそこの女子学生じゃないですか」
おべんちゃらとわかってはいるけれど、
若く見られるのは気分がいい。
そのうち舌先でツンツンするだけじゃなく
男は舌でおま○この形状をなぞるようにちゅぱちゅぱと本格的に舐め始めた。

