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第32章 院内での浣腸とアナル調教

麻依に電動アナルパールで20分間じっくりと尻の穴を責められた真子は陽菜に突き上げた尻の穴に再び浣腸器を差し込まれ、四本目のローション浣腸を打たれた。真子の頭の中では今度は男性医師たちに取り囲まれ、友美と一緒に四つん這いで並ばされて浣腸をされる光景が広がっていた。Gカップの爆乳美熟女の友美の奴隷調教時には男性医師たちも呼ばれることになるのだった。

明日香によって撮影されているビデオは現役女医の浣腸ビデオとして公開されることになっている。浣腸に悶える真子に明日香は「もっと嬉しそうな顔をしなさい」と命令する。病室のベッドの上で首輪を嵌められた全裸四つん這いで尻を突き上げてナースに浣腸をされているだけでも屈辱であったが、さらに嬉しそうな顔をしろなどあまりにも屈辱的な命令であった。しかし、逆らえば五本目の浣腸を打たれることになる真子は無理やり笑顔を作った。

（くっ、こんな屈辱的なこといつまで…お尻の穴を刺激され続けて…頭がおかしくなりそう。へ、変な感じ…お尻の穴で感じるなんて本当に変態に…）

「フフフ…苅田先生ったら嬉しそうな顔をして。よっぽどアナル責めが気に入ってるようね。お尻の穴で感じるなんてホントに変態ね。アナル責めで感じまくってる苅田先生のビデオを病院の人たちが見たらどういう反応しますかね？楽しみだわ」

「病院の中でこんな全裸で四つん這いにされて尻の穴を責められてビデオまで撮られるのに喜ぶなんてやっぱり苅田先生はマゾよね。浣腸されてる時も嬉しそうでしたね。今度は男の先生に浣腸してもらいましょうね、変態マゾ女医の苅田真子先生」

「全裸で縛られた美人女医に浣腸ができるなんて男の先生たちにはたまらないでしょうね。そのあとにじっくりとアナル責めもできるんですから大興奮よね、きっと。爆乳の天野先生も一緒に浣腸とアナル責めできたらもっと興奮するでしょうね」

病室のベッドの上で全裸で四つん這いにされ、年下のナース三人にアナル責めをされる真子。屈辱的なアナル責めは40分も続けられ、三人が飽きたところでようやく尻の穴からアナルバイブが抜かれ、口に貼られた粘着テープも剥がされた。

ローション浣腸を四本も打たれ、さらに40分間もアナルバイブで尻の穴を責められ続けてビデオ撮影までされた真子は気力を失って完全陥落し、三人の目の前での全裸オナニー披露とビデオ撮影を了承するのだった。