この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「麻理編」
第37章 再開されるSMショー
ステージ上で豪快に絶頂する麻理。ミカの恥ずかしい質問に答えられないと下半身への責めはさらに激しくなっていった。バイブ、電マ、アナルバイブそれぞれの振動を「強」や「最大」に合わせ、一気に麻理を責めあげていくミカとアンナ。

「また凄いイキっぷりね、麻理。ほら、早く感じて一番気持ちいいところを大きな声で答えなさい。答えないと責めはどんどん激しくなっていくわよ」

「はあっ、ああっ!くっ、はあっ!あああ…ミカさん!お、お願いします…ゆ、許してください。はあっ、ああっ…は、恥ずかしすぎます…ああっ!やっぱり言えません。そんなこと…はああ…」

女王様の命令になかなか答えない巨乳奴隷に客席からも「早く答えろ!」「女王様に逆らうな!」と麻理に野次や罵りが浴びせられる。そして、ステージ上にはアシスタントのミストレスたちによって三角木馬とグルセリンの液体がたっぷりと詰まったガラス製の浣腸器が用意された。ミカの質問に答えられなかった場合は浣腸をされた状態で三角木馬に乗せられることがアンナから伝えれる。

「麻理、早く答えないと大好きな浣腸をして三角木馬に乗せるわよ。もちろん、ただ三角木馬に乗せるだけじゃなくて私たちの鞭打ちもついてくるわよ。さあ、大きな声で性感帯を言いなさい」

「わ、分かりました…性感帯を言います。だから浣腸と三角木馬だけは許してください。わ、私の性感帯は…うぅ、クリトリスと…乳首です…」

浣腸と三角木馬の恐怖からステージ上で恥ずかしい性感帯を答える元女王様の麻理。しかし、声が小さかった為、ミカもアンナも納得しなかった。

「そんな小さい声じゃダメよ。お客様全員に聞こえるようにもっと大きな声で答えなさい。ちゃんとやらないと浣腸と三角木馬よ。連帯責任で亜里沙ちゃんも一緒に三角木馬に乗せるわよ。麻理、ラストチャンスよ。性感帯を大声で叫びなさい」

全裸で拘束されているステージ上で大勢の客たちの目の前で自分の性感帯を答えるだけでも恥ずかしかったが、さらに大声で叫ばなければミカもアンナも許してはくれない。興奮している客たちは「言うこと聞かない巨乳奴隷にはお仕置きだ!」「もう浣腸をしちまえ!」などと麻理を罵る。さらに「隣の若い奴隷にもさっさと浣腸をやっちまえ!」と声があがる。麻理の隣で同じように全裸で拘束されている亜里沙は麻理を見つめながら首を横に振っていた。
/184ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ