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高校生の性春・日記帳
第30章 お父さんは気づいてた

僕は天井の隅を指差します。
「ねえ、お母さん、あのカメラでさあ、お父さんに見られてるんでしょう?」
「うん、台所でモニターを見てるよ。淫乱な悪女になって頑張って来いって、お父さんに激励されて来たのよ」
「そ、そっか……」
「だからね、テーブルに濡れティッシュを3っつも置いてきたわ。オナニーでパンツを汚さないようにね、うふっ」
「そういうことか。じゃあさぁ、お母さんをベッドに押し倒してあげるから、こっちへおいでよ」
「うふふ、戦闘開始ね、いいわよ」
僕はお母さんをベッドに押し倒して、下着姿をじっくりと見下ろして舌なめずりです。
「この薄っぺらなパンティを引きちぎって、陰毛とオマンコをペロペロ舐めてあげるよ。なんてエロい透け透けのパンティなんだ」
「うふふ、くすぐったいなあ。パンティの上から舐めるんだもの。太ももも舐めてちょうだいな、うふふ」
「ねえ、お母さん、シックスナインになろうか?」
「いいわよ。あなたのチンポをちょうだいな」
互いに向きを交差して、僕はお母さんの股間に食らいつく。
「お母さん、パンティを脱がしてあげるね。こうして、ズリズリ脱がしてあげるよ、ああ、オマンコが美味しそうだ。ブチュブチュ、プチュプチュ」
「ううっ、あああ、いいわぁ。琢磨のおチンポも、食べてあげるわ。ングング、ジュルジュル、ングング、ジュルジュル、ああ、あらびきソーセージみたいで美味しいわ」
ブチュブチュ、プチュプチュ、ジュルジュル、ジュルジュル
ングング、ングング、シュポシュポ、シュポシュポ、

