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高校生の性春・日記帳
第20章 11月3日(文化の日)

おばあちゃんの満足そうな笑顔を見て、頃合いだと思ってお母さんが口火を切ります。

「それじゃあ、お義母さん、さっそく始めましょうか?」

「そうねえ、それじゃあ、みんなで一緒に寝室へ行きましょう」

ゼリーを食べて特製コーヒーを飲み干すと、みんなでおじいちゃんとおばあちゃんの寝室へと向かいます。

寝室のドアを開いたら、天井には淡いピンクの照明が灯されて、窓は紫色のカーテンで閉じられ、キングサイズのベッドには白いシーツが敷かれています。

寝室に入っておばあちゃんがさりげなくブラウスを脱ぐと、いきなり黒いブラジャーがあらわになります。
そしてスカートを脱ぎ捨てると、黒いビキニパンティが股間に食い込んでいます。

「あら、私だけが裸じゃ恥ずかしいわ。みんなも脱いでちょうだいな」

おばあちゃんに言われて僕は上着もズボンもパンツも脱いで全裸になりました。
おじいちゃんもシャツとズボンを脱いで、なぜかパンツまでも脱いでいます。

お母さんはセーターとスカートを脱いで下着姿になり、ベッドサイドのイスに座ったおじいちゃんの隣に並んで座りました。

おばあちゃんはキングサイズのベッドの端に腰を下ろすと、お尻をずらしてシーツの中ほどで仰向けになります。

おばあちゃんは62歳といえども肌に衰えはなく、天井からの淡いピンクの照明が、微細な皺を隠して新鮮な若肌へと染め変えているのです。

ふくよかな太ももの股間に食い込む黒のビキニパンティを凝視していると、僕のチンポはムラムラと欲情してたちまちにしてピンコ立ちです。


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