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高校生の性春・日記帳
第14章 花火が終わって
チコちゃんはグッと腰を落として、コンドームの陰茎を深くまで呑み込みます。
締まりが良いなんてものじゃありません。僕のチンポはまるで手錠を嵌められたアナゴのようです。
「うおおお、チコちゃん、うっううう」
「あふん、お兄ちゃん、声が大きいよ……あっあああ」
チコちゃんは僕と手を握り合って、ゆっくりと腰を動かします。
僕はキャミソールの肩紐をはずし、ブラジャーの上からオッパイを揉みます。
小ぶりのヴァギナが陰茎を締めつける。
チンポの皮がバナナのように剥けそうだ。
こんなにチンポをきつく絞られて擦られたら、早々と射精してしまいそうです。
小学生のチコちゃんを喜ばせる前に射精するわけにはいきませんから、僕は腰を突き上げて反撃します。
「ううっぐぐぐーーー、くっくくーーー」
「ああん、あああん、あふふん……」
「チコちゃん、痛くない?」
「痛くないよ。お兄ちゃんのおチンポ、大っきいんだもの、うふふ、うふん」
「じゃあ、チコちゃん、マジでいくよ」
「えっ? どうするの?」
「チコちゃんを、スターマインの打ち上げ花火にしてあげるよ」
僕はチコちゃんのお尻を両手で引き寄せて、怒涛のピストン攻撃です。
マシンガンの連射のように腰を突き上げて、未熟なポルチオを責めまくります。
「うおおおおおーーーー、ぐぐぐーーーー」
「あっひん、あっうううううーーーーーん、あっはーーーーん」
「うお、うお、ハアハアハア、ハアハアハア、うおおーーーん」

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