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第60章 屈辱の最下級奴隷宣告

佳澄の健気な気持ちが通じて美穂も絶頂する。

下半身を露出させて肉棒をしごく大勢の男性社員たちに取り囲まれ、恥ずかしさから苦手だった超破廉恥な同性同士での全裸69をさせられているにも関わらず美穂は本気で感じてしまっていた。それは一途に美穂のことを想う健気な佳澄のことを徐々に受け入れているという表れだった。

「ああ、美穂さん…私で感じてくれて嬉しい…」

「か、佳澄…ハァ、ハァ。は、恥ずかしい…こんないやらしい格好でイクところを見られて…」

「フフフ…デカパイ美穂とおっぱい佳澄は奴隷レズカップルなんだから69で二人仲良くイケて良かったわね。凄くいやらしかったわよ。次は69のままでお互いの尻の穴を舐め合いなさい。美穂は最下級奴隷なんだから佳澄にしっかり奉仕するのよ」

愛実に69のままでお互いの後の穴を舐め合うように命令される美穂と佳澄。命令に従い、佳澄が舌を出して美穂の尻の穴をペロペロと舐める。肛門を年下のレズビアンに舐められて身体をピクッとさせる美穂。そして、顔を真っ赤にしてためらいながら美穂も佳澄の尻の穴を舌を出してペロペロと舐めていった。巨乳美女の二人が69で尻の穴を舐め合う姿に取り囲む男性社員たちは大興奮だった。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。ああっ、佳澄…はあっ、ああ…くはあ！うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ…」

「んぶっ、うぶぅ、んんっ…み、美穂さん。はああ…あああ…美穂さんが私のお尻の穴を…」

「エロすぎるだろ…爆乳の藤崎とデカチチ佐倉が尻の穴を舐め合うって。こんなの見せられたらもう我慢できないぜ。巨乳のレズもののAVよりエロいぞ」

「ヘッヘッヘッ…AVなんかよりこっちのほうがエロいに決まってるだろ。何て言ってもこっちはリアルなんだからな。それにしてもたまらねぇな」

「これに淫乱巨乳の汐田課長も加わったらどうなるんだ？巨乳奴隷の3Pとかたまらねえだろ。課長のおっぱいもかなりのモノだからな。エロいぜ」

美穂と佳澄の巨乳美女二人が69でお互いの尻の穴を舐め合っていやらしい声をあげているすぐ後ろでは巨乳美熟女で課長のの洋子が部下たちに二回目の乳首責めをされていた。カップ型の乳首ローターで乳首をしごかれている洋子もまた「あんあん」とよがり声をあげ、乳首イキした場合は屈辱的な最下級奴隷の烙印を押されることになっている。