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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第1章 序章 セックス三昧
 とスキンヘッドの男はマイクを突き出した。先端がゴルフボールぐらいの球形で金属の編み目状になっている、棒状のマイク。今でもミュージシャンたちが使う、いわゆる昔ながらのハンドマイクだ。男はそれをサクラのオマンコに、いっきに根元まで突き刺した。
「あおっ、わおおおお~~~~っ!」
 サクラは犬みたいな悲鳴を上げて、クルンと白目を剥き、ビクンッビクンッと激しく痙攣した。ピュピュッと割れ目からマン汁がしぶく。
「おまえのインタビューなんざ、これがピッタリや。セックス奴隷のマンコ犬がちょうしコキくさって。そら、インタビューに答えろ。マワされて嬉しいか?」
「あうう~~……。そ、そんなもの、入れないでええ~~……」
「やかましい。そら、インタビューに答えろ!」
 と男は突き刺したマイクをズボズボと激しく出し入れさせて、サクラの肉壺をかき回した。あひいいい~~っ!とサクラは縛られたままのけ反って、悲鳴を上げる。
「ひいいっ、あひいいいっ、んひいいい~~っ! やめっ、やめてええっ! お、お願いいっ!擦れてるっ、擦れてるのおおっ!マイクの先があっ、擦れてるのおおっ!」
「うるさいっ!そら、マンコ犬へのインタビューや。そらそらあっ!」
 男はマイクをズボズボ突き刺して、サクラのオマンコをかき回す。
「あひいいっ、うひいいいっ、ぐひひいい~~っ!許してっ、許してええ~~っ!」
 サクラは唇を戦慄かせて、泣き咽んで懇願したが、マイクでの強姦は止まらなかった。二◯センチはあるハンドマイクが、勢いよく割れ目に出入りする。肉壺を乱暴にかき回されて、サクラは顔面を痙攣させて体を波打たせ、白目を剥きながらよがり狂う。
「うひっ、うひいいっ、ぐひいいい~~っ! 当たってるううっ、グリグリ当たってるううっ!子宮にっ、子宮にグリグリッ、
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