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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第5章 初体験
夫がいくら冷たいからと言って、私は結婚している身だ。
妄想と現実の区別はしっかりすべきだ。
原島さんとの時間は、あくまでもゲームと言えるような内容にしなくちゃ・・・・・
絵理奈は、今さらながら、そんな常識めいたことを考えてしまう。
しかし、ポロシャツを大胆に脱ぎ、鏡に映る自分の姿を見るだけで、そんな理性が薄れていく。
最初は白色の地味な下着だったが、それは少しずつ刺激的なものになっていた。
今日、絵理奈は原島を誘惑するような、黒色のブラを初めてしてきた。
白色のデニムと対照的な色の下着が、人妻の裸体を一層魅力的にしている。
「奥さん、今日は一段と素敵だ」
下着姿の絵理奈を見つめ、原島はいつものように椅子にいざなう。
目隠しをされた瞬間、一気に鼓動が高鳴っていく。
しばらくの沈黙。
そして、原島が言った。
「奥さん、今日は少し違ったことをしましょう」
妄想と現実の区別はしっかりすべきだ。
原島さんとの時間は、あくまでもゲームと言えるような内容にしなくちゃ・・・・・
絵理奈は、今さらながら、そんな常識めいたことを考えてしまう。
しかし、ポロシャツを大胆に脱ぎ、鏡に映る自分の姿を見るだけで、そんな理性が薄れていく。
最初は白色の地味な下着だったが、それは少しずつ刺激的なものになっていた。
今日、絵理奈は原島を誘惑するような、黒色のブラを初めてしてきた。
白色のデニムと対照的な色の下着が、人妻の裸体を一層魅力的にしている。
「奥さん、今日は一段と素敵だ」
下着姿の絵理奈を見つめ、原島はいつものように椅子にいざなう。
目隠しをされた瞬間、一気に鼓動が高鳴っていく。
しばらくの沈黙。
そして、原島が言った。
「奥さん、今日は少し違ったことをしましょう」

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