
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第20章 店長さん
「なんて、はしたない格好なんでしょうね…アナルもおまんこも丸見えですよ…」
「ああっ…恥ずかしい…見ないで…」
見ないで欲しいのに拘束されているから隠しようがない…この自由を奪われた歯痒さも興奮するんです。
「恥ずかしいくせに…マン汁が出ていますよ…イヤラシイ人ですね…」
店長の指が私の膣口を撫で回します。
「ああ…いけませんっ…いやっ」
パシッ
再び尻を叩かれ
「いや?私に触られてイヤなんですか?」
と聞いてきますが
グチュグチュグチュ…
といやらしい音が私から出でくるんです。
「ああっ…恥ずかしい…見ないで…」
見ないで欲しいのに拘束されているから隠しようがない…この自由を奪われた歯痒さも興奮するんです。
「恥ずかしいくせに…マン汁が出ていますよ…イヤラシイ人ですね…」
店長の指が私の膣口を撫で回します。
「ああ…いけませんっ…いやっ」
パシッ
再び尻を叩かれ
「いや?私に触られてイヤなんですか?」
と聞いてきますが
グチュグチュグチュ…
といやらしい音が私から出でくるんです。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


