この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の彼と恋のキューピッドをする話
第6章 おまけ 12歳年下の彼とホテル尼乃美楽に行く話
反対の手の指を…中に…挿れて来て
ジュブジュブと…ゆっくりと
指を抽送させて中をかき混ぜられる。
ズルズルに濡れたアソコは…
彼の指を包み込むようにして
ギュウギュウと締め付けてしまっていた。
「んはぁあぁっ、あああっっ、
いいっ…いいっ…、それっ
いいのっ、ああ、あああ――――んんっ」
こっちがGスポットを責められて
イっている最中に
ギュッギュッと…強さに緩急を
付けられながらクリトリスを摘ままれて。
「ああっ、ダメッ、今ッ、イってるっ
イって…るからぁあっ、ああぅ
んんぅ、ダメぇえええぇッ
あぁう、ん、ああぁあ゛あ――――ッ!!」
そのまま今度はクリトリスでイってしまって
こっちがクリトリスでイったら
次は中をジュブジュブと指で刺激して来て。
「あっあっ、ああぁあ、ダメッ
イクッ、イクッ…あぁあああぁあ――ッ!!」
イってるのに…その刺激を
緩めてくれないからまたすぐに
巴はイってしまって居て。
中と外とを同時に刺激されて。
「んやぁあぁぁッ!!ああぁっ
んんっ、ああ、ああああああ゛―――ッ!!」
気持ち良く…なって…またイってしまう。
連続で…彼の愛撫で…イってしまって
ぐったりと…その連続した
絶頂の余韻で巴が脱力していると、
ズルッと…指を中から彼が引き抜いて。
アソコに顔を近付けて来て
クリトリスをちゅうう…っと吸って来る。
吸われて…また指を中に2本挿し込まれて
バラバラに動かされながら
クリトリスを責められれば。
「んあぁあっ、ダメえぇっ
イク、また…イちゃ…うからぁあっ
ダメッ、んああぁぁぁ―――――ああっ!!」
『いいじゃないですか…何回でも
巴さんは…僕で気持ち良くなって
イってくれたら…いいんですよ?』
「んっんっ…港斗…君が…いいっ…
来て?…んっ、欲しい…の…っ、
頂戴…?港斗君を…中で…
んあぁっ、んんっ、感じたいの…ッ…」
そう…舌や指での刺激じゃなくて
彼が欲しいと挿入を強請った。
『僕……が…いい…って事ですね?』
「うん、港斗君が…い…いッの…ッ」
彼がこっちの足の間から
抱き合うような恰好に戻って来て。
キスをしながら腰をグイグイと
押し付けて来て陰列に亀頭を擦り付けて来る。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


