この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫夢売ります
第52章 無邪気な淫魔:交わり
咲希がすっと身体をずらすと、彼女の背後には、お茶を運ぼうと持ってきたのだろう。お盆を持った姿勢のまま立ち尽くす、妻、恭子が立っていた。

「あ・・・あなた・・・」

目は大きく見開き、カタカタとした身体の震えがお盆の上の茶器を鳴らしていた。

「わ・・・私は止めたんですけど・・・先生が・・・」
妻の方に向かって咲希が言う。妻はそのままお盆を取り落とし、がちゃんと茶器が砕ける音が寝室に響いた。

「先生が獣みたいに、三谷先生を犯しちゃったんです・・・」

こちらを向いて言った咲希の表情は、まさに淫魔の笑みを浮かべていた。
それでも私は自らの淫欲の猛りを押さえることができなかった。頭に血液が逆流して、意識が遠くなる。ぐにゃりと溶ける部屋の景色。その歪んだ空間の中、妻の叫び声が遠く、遠くに響いていた。
/650ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ