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淫夢売ります
第52章 無邪気な淫魔:交わり
咲希との淫らな鬼ごっこ・・・

この夢を見始めてから私は、部屋に閉じこもるようになった。学校には妻の方から『インフルエンザになった』という連絡をしてもらっていた。

そんな形で、早くも4日が過ぎ去り、そろそろ、仕事を休み続けるのも限界に達しようとしていた。

もちろん、私も手をこまぬいていたわけではない。毎日のように夢の中に降りては、咲希を捕まえようと躍起になっていた。

しかし、何度試しても夢の中の私は、必ずそこに現れた様々な女性の色香に惑わされ、その手首を掴み、足を拡げ、己の猛りをねじ込み、犯すことをやめることができなかった。そうして、女たちを凌辱してぐったりしたところに咲希が現れ、私を後ろから抱きしめて囁くのだ。

『は・や・く・・・私を・・・見つけて・・・』

ふふふ・・・ふふ・・・

やめろ、やめろ・・・やめろっ!

叫んだところで目が覚める。そして、そのたびに大量の精液に濡れた下着を感じ、絶望的な気持ちになるのだ。

この咲希の『魔法』は呪いといっても良かった。
何度か外に出ることを試したこともあるが、やはり『感覚』と『性欲』の異常な昂りは夢の外でも続いており、下手したら本当にただすれ違っただけの女子高生を犯してしまう・・・そんな危険を感じた。

部屋に居続けるしかない。
そして、夢の中で咲希を捕まえるしか、私には道が残されていないのだ。

一度、眠ったときに見た夢で、気がつくと自分の寝室にいた、ということがあった。
その時、玄関から妻の声がした。学校の養護教諭である30代後半の三谷先生がお見舞いに来てくれたというのだ。三谷先生は、女性だ。だから、帰ってもらわなければ、と咄嗟に思ったのだが、その時にはすでに遅く、扉の外で妻と三谷先生が話をしている声が聞こえてきた。

『顔が赤かったりはしないんですけど・・・調子が戻らないみたいで』
『病院には行ったんですよね?』
『ええ・・・行ったみたいです』

コンコン、と部屋がノックされる。私は慌ててベッドに潜り込むことにした。

「失礼します」

背後で扉がゆっくりと開く気配。ベッドの自分が寝ているところから扉までは数メートルあるにも関わらず、ふわんと女の香りが漂ってくるのが分かった。私は自身の内面の欲望を鎮めるために、ぎゅっと胸を押さえつけた。
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