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淫夢売ります
第49章 仮面の夜会/終章:レ・ナンフ・ラスィーヴ
アナルを拡張するために挿れている器具だが、数時間装用するためにはローションを足すことが不可欠だからだ。そのために、バックにはいつもローションを忍ばせてあった。ついでに、陰裂からとろとろと漏れている愛液を拭き取るのも忘れない。

ただ、拭き取ったそばから漏れてくる女の淫蜜、その匂いがこの二人にバレやしないかとドキドキしていた。

あ・・・少しローション付けすぎちゃったかしら・・・お尻から漏れちゃってるかも・・・

座った途端にひやりと感じ、思わず声を上げそうになる。亜希子がその様子を目ざとく見つけ、視線を向けてきたので、できるだけ素知らぬ顔をするようにした。

「亜希子んところは塾どうしてるんだっけ?」
努めて話題を変えてみる。
「ああ、うち?うちはあっくん、S◯PIXの入塾テストは受かったけどさ・・・後はどうかなって」
「え!すごいね。S◯PIX!?もしかして・・・クラスって?」
「え、うん・・・えっと一応アルファ・クラス?」
「すっご!超有能!将来医者じゃん!」
優里がストレートに褒めると、亜希子はなんだか居心地悪そうにする。自分に注目が集まるのがいや、というよりは、この場の雰囲気を壊したくないという彼女なりの気遣いなのかもしれない。

「もうさ!そんな子供の話ばっかしないでさ、また、どっか遊び行こうよ!この間のなんだっけ?あの『夢占モルフェ』みたいに、またなんかドキドキするやつないの?」

自分の調子を戻すためだろうか、ことさらいつものキャラである『ちょっといたずらっぽい』ような台詞を言う。

ああ、やっぱり亜希子はいいなあ・・・

そんな様子を見て、優里は思っていた。

そもそも彼女は亜希子にちょっと嫉妬しているところがあった。優里にとって、亜希子はなんだか自由に生きている感じがする。自営業と言っていたが、自分みたいに仕入れや在庫管理に汲々としている様子もない。イラストレーターというなんだか才能に恵まれていて・・・。旦那も良い会社に勤めてて、子供も優秀。体型も男好きのするような豊満な体型だ。
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