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カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第12章 嵐山
『最初から、処女やのに
チンコしゃぶるん…上手かったけど。
毎日しゃぶっとたら…、俺の…
ええ所も…よー分かる様に
なった…もんなぁ?一花ちゃんは』
そう言いながら、口で奉仕を
している一花の股の下に
直哉が自分の足の甲を差し込んで来て。
グリグリと足の甲でアソコを
ゴリゴリと擦られてしまって。
「んんぅ…っ、ふっ…んんん゛ッ!!」
アソコを足の甲でグリグリとされて
直哉様のモノをしゃぶりながら
アソコからダラダラと涎を垂らす程に
気持ち良くなってしまっていて。
私は…この1ヶ月で…随分と
えっちな…子になってしまって居た。
グイっと…直哉の手が
こっちの頭を掴んで来て。
ジュボジュボと…こっちが
頭を動かしてしゃぶっていたフェラを
ズブズブと…こっちの口を
オナホの様にして使われるままになって。
むせ込みそうになりながらも
ダラダラと喉を陰茎で
擦られる度に唾液がとめどなく溢れる。
「んぐっぅ…んんぅ゛んんっ…!!」
『スイッチ…入れたろか?』
履いているOバックのショーツに
ついて居るオモチャのスイッチを
ONにするかと直哉様が問いかけて来て。
こっちは喉の奥まで、直哉の
陰茎に犯されているのだから
当然…言葉で返事を返す事は出来ないのだが。
ブブブブ…ブブブッブブブ―――ンッ
…とショーツにセットされたオモチャが
クリトリスとアソコの入口に
パターン振動のバイブを与えて来て。
「んんんッ…んグッ…ッんんんッ!!」
『ええ顔しとんで?苦しい
だけや…ない顔になっとんなぁ…』
そう言って満足そうに
私の顔を見ながら目を細める
直哉様の顔を…見ていると
更にアソコが濡れて来て、
ジンジンと子宮が疼くのを感じる。
気持ちいい…ッ…苦しいけど…
気持ちい…い…ッ…、
もっと…喉の奥まで…
直哉様のを…押し込まれたい…
ジュボジュボと…音をさせながら
喉の奥を…犯して欲しい…と。
そんな風に唾液をダラダラと
口から垂らしながら喉を
犯されて思ってしまっている…。

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