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”She”
第3章 梨花さんとの関係がバレる。梨花さんと愛を確かめ合うセックス。
はるばる自転車をこいできてくれた梨花さんの体を
ぎゅっと抱きしめる。
「今日、朝までいられるの?」
「旦那は明日の夜まで出張で戻らないの。息子は実家に泊まってる」
梨花さんは言うと、
頬をピンクに染めて微笑んだ。
「今夜はずうっと一緒だよ?」
僕は梨花さんを
お姫様抱っこでベッドへ運んだ。
お風呂を済ませてきたようで、
髪からはフルーツのような甘いシャンプーの香りがする。
「いい匂いだね梨花さん」
「気に入ってくれた?」
「大好きだよ、梨花さん」
言いながらカットソーを脱がせると、
透けた素材の紫色のキャミソールと、
総レースの黒いブラが現れる。
とろんとした素材のワイドパンツを下ろせば
黒いレースのショーツ。
真っ白な太ももの隙間で、
わずかな陰毛がレース越しに黒く煙っているのが見えた。
「今日もすごく可愛い」
梨花さんは
おとといの吉井副店長のことには触れなかった。
「梨花さん、今日は俺のわがまま聞いてくれる?」
僕は
梨花さんが嫌な記憶をよみがえらせないように、
彼女の気をひく言葉を選んで囁いた。
「なあに」
梨花さんは長い睫毛をパチッと開いて僕を見た。
「実は俺、これ、大好きなんだ」
ローテーブルに用意していたイチゴと
その脇に立ててあった練乳チューブを指さした。
「いちご?あたしよりもイチゴがいいの?」
梨花さんが頬を膨らませる。
「梨花さん、イチゴに妬いてる?」
僕は梨花さんの額にキスをして、続けた。
「一番はもちろん梨花さんだよ。で、俺が言いたいのはこっち」
練乳を取ってふたを開け、
直接一口舌の上に垂らす。
梨花さんの唇にその甘い粘液を塗り付け、
一緒に味わった。
「くちゅっ、んん、甘い・・」
それから梨花さんのショーツを脱がせ、
白い太ももに挟まれた
ビーナスの丘に
たらたらと白い粘液を垂らした。
ぎゅっと抱きしめる。
「今日、朝までいられるの?」
「旦那は明日の夜まで出張で戻らないの。息子は実家に泊まってる」
梨花さんは言うと、
頬をピンクに染めて微笑んだ。
「今夜はずうっと一緒だよ?」
僕は梨花さんを
お姫様抱っこでベッドへ運んだ。
お風呂を済ませてきたようで、
髪からはフルーツのような甘いシャンプーの香りがする。
「いい匂いだね梨花さん」
「気に入ってくれた?」
「大好きだよ、梨花さん」
言いながらカットソーを脱がせると、
透けた素材の紫色のキャミソールと、
総レースの黒いブラが現れる。
とろんとした素材のワイドパンツを下ろせば
黒いレースのショーツ。
真っ白な太ももの隙間で、
わずかな陰毛がレース越しに黒く煙っているのが見えた。
「今日もすごく可愛い」
梨花さんは
おとといの吉井副店長のことには触れなかった。
「梨花さん、今日は俺のわがまま聞いてくれる?」
僕は
梨花さんが嫌な記憶をよみがえらせないように、
彼女の気をひく言葉を選んで囁いた。
「なあに」
梨花さんは長い睫毛をパチッと開いて僕を見た。
「実は俺、これ、大好きなんだ」
ローテーブルに用意していたイチゴと
その脇に立ててあった練乳チューブを指さした。
「いちご?あたしよりもイチゴがいいの?」
梨花さんが頬を膨らませる。
「梨花さん、イチゴに妬いてる?」
僕は梨花さんの額にキスをして、続けた。
「一番はもちろん梨花さんだよ。で、俺が言いたいのはこっち」
練乳を取ってふたを開け、
直接一口舌の上に垂らす。
梨花さんの唇にその甘い粘液を塗り付け、
一緒に味わった。
「くちゅっ、んん、甘い・・」
それから梨花さんのショーツを脱がせ、
白い太ももに挟まれた
ビーナスの丘に
たらたらと白い粘液を垂らした。

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