パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ママ・27歳〜バスト199Ｍカップ・ヒップ110

（ポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…）

午前３時頃であった。

ママとぼくは、ステンレスの浴槽にたまっているぬるま湯につかりながらキスをしていた。

ママは、黒のかたひものないブラジャーだけをつけている…

ママとぼくは、やらしい音をたてながら舌をからませていた。

（プチュ…）

ママとぼくの舌が離れた時、白い糸がひいていた。

（クチュ…）

ぼくは、ママの右の首すじにかぶりつくキスをした。

（チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…）

その後、やらしい音をたてながら性感帯の部分をなめ回した。

それから２分後…

ぼくは、舌でなめ回しながら首すじからデコルテラインへキスをすべらせた。

（プチ…）

ぼくは、ちっちゃなおててを使ってブラジャーのフロントスナップを外した。

ブラジャーの中から、Ｍカップの極爆乳（おおきすぎるおっぱい）があらわになった。

外れたブラジャーがぬるま湯にプカプカと浮いていた。

ぼくは、Ｕの字に作った舌をお口から出したあと右の乳房の乳首をゆっくりと包んだ。

そして…

（パクッ…）

ちっちゃなお口で乳輪をかんだ。

（チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…）

ぼくは、ちっちゃな舌で乳首と乳輪をなめ回した。

同時に、ママのお口から大量のよだれがあふれ出た。