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禁断のえっち(エッチがメインです)
第3章 初めての玩具
ちゅっ、くちゅくちゅ
ぴちゃ、れろ、ぴちゃぴちゃぴちゃ


優しい舌遣いでキスをされ、りなはもう限界だった


まさきの手を取って、自分の濡れたところに誘導する


”ふあっっっ///////あんっ、あっ///"

まさきの指がソコに触れただけで腰が大きく跳ねる




”何エロい声出してんだよ”

そう言いながらまさきが首筋を舐め始める


つー、、、ぴちゃぴちゃぴちゃ
くちゅ、ちゅっ、れろれろ、、ぴちゃり



"んんっっっ////あっ、ああっっ、、//
ねえだめっ、、お母さん来るかも!
やめよ!!”


普段母が2階に上がってくることは滅多にないが
見つかった時のことを考えると怖かった


”大丈夫、今日は気合いを入れて長風呂するって風呂に向かったから”




ぴちゃ、、はむっ、れろれろ、、、
耳と首筋を舐め回す
くちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、つー、、ちゅぱっ



"ひゃんっ///あっ、あんっ、、あああっっ////
やっ、んんんっっ///"



くにゅっ
乳首をつままれると体がビクッと反応する



ぐっ
膝がソコを刺激する




”ああっ、あっ、まさきっっ////
我慢、、できない//ちゃんと触って//
して///気持ちよくしてえっっ////
ふっっっ、ああああああっ//////"



ちゅくっ

まさきの指がパンツの中に入って来る


つー、、、
割れ目をなぞる指がもどかしい

アナルの近くから徐々に上に上がって来る指が、クリの手前で止まりまた下に戻る

つーー、、つー、、

クリに触れないように割れ目をなぞる



”ねえっ、、やあっ//"

アソコがうずく


クリを触ってほしくて仕方ない


”ねえ、ちゃんとやって///
んあっ、もっと////"




”お前本当にスケベ。
自分でやるとこ見せろよ”


”えっ、、、やだよぉ///
明るいし、、恥ずかしい//"


”いいからやれよ、続きやってやるから”





すっ

右手を下に伸ばす




くちゅ


くちゅくちゅくちゅ



右手で必死にクリを擦る



”ああああっ、んんっっっ////あっ、ああっっ、///
ふっ、んんっっっ、ひゃっ//
あんっ////あっ、あああっ////”



くにゅくにゅくにゅ
クリクリクリクリクリクリ

左手は乳首、右手はクリをさする
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