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第4章 膣内生射精と肛門内射精の巻

「とりゃあッ」

「ぐぐぅッ！」

周囲の者達も馬頭が射精後に死ぬことを承知で見守るしかなかった。

戦地では当たり前だが敵国の兵士を倒す。
捕虜の女子や女兵士は絶対に殺さずに徹底的レイプしろと教育されてるのかどーかは、わからないが彼にはそんな勢いがあった。

馬頭はチ×ポをガッツリ根元まで埋める為、渾身の力で男根を突き込ませた。

「ぐおりゃぁぁーッ」

「んぐぅッ!!」

ミリミリと少しずつ直腸内を拡張させた為、馬頭のチ×ポは全て静かにｻｷｭﾊﾞｽの体内へ沈み込んだ。
ｻｷｭﾊﾞｽは痛みで失神しそうな程、苦悶の表示になり顎をしゃくり上げた。