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防衛黒書~夢魔撃退~
第2章 サキュバス大ピンチの巻

「サキュバスを離してやれ」
サキュバスは自衛官達に押さえつけられていた腕と足を解放された。
「な、何する気なの…」
『やっぱり集団で犯されちゃうのかな…?』
「チ×ポを握れっ」
サキュバスは頷いて
小刻みに揺れる手が土手山の肉棒を掴む。
スっと細く伸びた指の感触に、肉棒がビクビクっと跳ねて反応した。
「サキュバス、自分でチ×ポをマ×コにブチ込むんだっ」
「お、女の子だもんっ。そんなコトできないよぉぉ」
サキュバスはチ×ポを握ったまま下にうつむき涙をこぼす。
サキュバスは自衛官達に押さえつけられていた腕と足を解放された。
「な、何する気なの…」
『やっぱり集団で犯されちゃうのかな…?』
「チ×ポを握れっ」
サキュバスは頷いて
小刻みに揺れる手が土手山の肉棒を掴む。
スっと細く伸びた指の感触に、肉棒がビクビクっと跳ねて反応した。
「サキュバス、自分でチ×ポをマ×コにブチ込むんだっ」
「お、女の子だもんっ。そんなコトできないよぉぉ」
サキュバスはチ×ポを握ったまま下にうつむき涙をこぼす。

