この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
2000文字の官能空間にようこそ
第5章 バイト仲間 妻視点
この男と結婚した自分が許せない。仕事しか関心のない退屈な男。セックスも下手だし(この男でいったことが一度もない)あれも小さい(私を満足させられない惨めな男のシンボル)。そして今も私の背中から匂ってくる還暦男の腐臭(この男と一緒に寝るなんて死刑に等しい罰だ)。
浮気を許すと夫は言った。冗談じゃないわ。あなたなんかに許してもらわなくても、私は若い男の体を求めるわ。性欲は女にも男と同じくあるものなの。知らないのはあなただけ。
こうして小っちゃいあなたのちんぽを触っているのだって、浮気を許すといったあなたへのサービス。こんな粗ちんに興味なんてないわ。
あなたが見た背の高い男は、××大学〇〇〇ー部のA君よ。あなたと違って若い男はいい匂いがするのよ。女を求める獣の匂い、たまらないわ。それにA君は筋肉の塊のような体をしているの。さすが〇〇〇-選手ね。
あっ、そうそういいことをあなたに教えてあげるわ。私、ずっと前にも浮気したことがるのよ、あなたの友達とね。あなたより上手かったわよ。それにあなたの短小より大きかったしね。
でももっと凄いことあなたに教えてあげるわ。私の浮気話を聞いて小っちゃいのを硬くしているあなたにはいいおかずになると思うのよ。
私ね、この前A君の友達を交えて人生で初めての4Pしたのよ。友達二人も〇〇〇-部の学生よ。三人とも甲乙つけがたいいい体をしていたわ。鍛え上げられ逞しい男三人と私遊んだのよ。ていうか輪姦された。そんなことどっちでもいんだけど。
黒のバニーガールランジェリーを着せられたのよ。うさ耳と網手袋、そしてストッキングも穿かされたの。自分で言うのも何だけど結構似合っていたと思うわ。だって、バニーガール姿の私を見て、三人はすぐに私の飛びついてきたんですもの。
折角バニーガールの格好してあげたのに、一瞬で全部脱がされたわ。あの子たち、「ハァハァ」荒い息をしながら必死なの。そこが可愛んだけどね。
ねぇあなた信じられる? C君なんて私の中に五回も出したのよ。でも仕方ないの。C君、女の経験が全くない童貞だったのよ。
初めて女の膣中に出した後も、私の中のC君のちんぽ硬いの。そうしたらC君また腰を振り始めたの。激しかったわよ。そうしたらまたC君の温かい精液が私の子宮に向けられて発射されたの。驚いたわ、何に? 精子君の勢いと量がものすごいのよ。
浮気を許すと夫は言った。冗談じゃないわ。あなたなんかに許してもらわなくても、私は若い男の体を求めるわ。性欲は女にも男と同じくあるものなの。知らないのはあなただけ。
こうして小っちゃいあなたのちんぽを触っているのだって、浮気を許すといったあなたへのサービス。こんな粗ちんに興味なんてないわ。
あなたが見た背の高い男は、××大学〇〇〇ー部のA君よ。あなたと違って若い男はいい匂いがするのよ。女を求める獣の匂い、たまらないわ。それにA君は筋肉の塊のような体をしているの。さすが〇〇〇-選手ね。
あっ、そうそういいことをあなたに教えてあげるわ。私、ずっと前にも浮気したことがるのよ、あなたの友達とね。あなたより上手かったわよ。それにあなたの短小より大きかったしね。
でももっと凄いことあなたに教えてあげるわ。私の浮気話を聞いて小っちゃいのを硬くしているあなたにはいいおかずになると思うのよ。
私ね、この前A君の友達を交えて人生で初めての4Pしたのよ。友達二人も〇〇〇-部の学生よ。三人とも甲乙つけがたいいい体をしていたわ。鍛え上げられ逞しい男三人と私遊んだのよ。ていうか輪姦された。そんなことどっちでもいんだけど。
黒のバニーガールランジェリーを着せられたのよ。うさ耳と網手袋、そしてストッキングも穿かされたの。自分で言うのも何だけど結構似合っていたと思うわ。だって、バニーガール姿の私を見て、三人はすぐに私の飛びついてきたんですもの。
折角バニーガールの格好してあげたのに、一瞬で全部脱がされたわ。あの子たち、「ハァハァ」荒い息をしながら必死なの。そこが可愛んだけどね。
ねぇあなた信じられる? C君なんて私の中に五回も出したのよ。でも仕方ないの。C君、女の経験が全くない童貞だったのよ。
初めて女の膣中に出した後も、私の中のC君のちんぽ硬いの。そうしたらC君また腰を振り始めたの。激しかったわよ。そうしたらまたC君の温かい精液が私の子宮に向けられて発射されたの。驚いたわ、何に? 精子君の勢いと量がものすごいのよ。