パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 文化祭

僕の手はおっぱいを離れて
滑らかな肌のお腹を滑り降りて
自然とジャージパンツの上から美波の股間に触れた。
ソコはものすごい熱気を帯びていて
僕の指先に湿気を感じさせた。

躊躇わずに僕の手はジャージパンツの中に潜り込む。

「うわっ…びちょびちょ」

ショーツの上からそっと触れた美波のアソコは
まるでお漏らししたかのように潤っていた。

ジャージパンツだからデニムなどとは違って脱がせやすい。
嬉しく思いながら僕は美波のジャージパンツを脱がした。

彼女は恥ずかしさなんかよりも、
そうされることを覚悟していたのか
「いや」とか「だめ」などと抵抗せずに
僕にされるがままだった。

きっと、もっと触ってほしい、
気持ちよくしてほしいという欲望が恥ずかしいとかの抵抗を打ち消しているのだろう。

「あぁっ！やぁんっ…！」

濡れてベッチョリと張り付いている股間は
くっきりとタテスジを僕に見せてくれた。
なので人差し指でタテスジをスーッと撫でると
美波は可愛い声で悶えた。

「お前のココ…見たいんだ」

そう告げてショーツに手をかけると
少しだけ美波の手が動いて僕の腕を遮ろうとしたが、その手は途中で止まり
僕の腕を取る代わりにシーツをギュッと握りしめた。