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山河学園 学生寮
第33章 大学三年の春

知佳なら出すまで咥えさせるところだったが由香はフェラのペースが落ちたので頭を掴んで引き離し上から顔を下げて唇にキスしてやり抱き上げるようにしてベットに引き上げ座った由香にさらにキスをする…
悠介はいつもよりゆっくり時間をかけて由香を責めて何度もイカせてと懇願する由香を悶絶するまで焦らしチンポが入った後はイキ狂いもう死ぬとベットを掻きむしりながら奥で悠介の射精を感じ息も絶え絶えになる中少しして二度目をされて悠介の射精を感じる前に失神した…
明け方に悠介に起こされ身体を引きずるように自室に戻ってすぐにベットで心地よい眠りにつく…
由奈は昼前には部屋に来てコンビニで購入したサラダと菓子パンを食べ悠介を待っていた…
ポルチオイキを覚えた由奈は他の男の誘いには見向きもしないで悠介のSEXに溺れていた…
大学やフリースペースなどで顔を見るだけで反応する身体になっていると最近思う…
そしてSEXがこんなにおかしくなるものだと思いながら悠介以外の人とはもう出来ないんじゃないかと思う…
悠介の方も由奈のマンコはめちゃくちゃ良いと思い手放す機会を失っている…それほど名器のマンコは良かった…射精しても一度に出る量が他の2人とは違う…
そして射精する時間も長い…
悠介「早いなここで昼飯食べたのか?言えば付き合ってやったのに…」
由奈「えへ…ソワソワしちゃって…駄目でした?」
悠介「クス…構わないさ…時間もあるしいっぱいしてやるよ…」
双子のようにいきなりチンポを見せてフェラさせる事は最近しなくなった…
抱く相手が望んでいるならともかく由奈は責めて貰う方が好きらしくフェラはその焦らしの一環で悠介がさせている…双子はされていると言う感じだった…
シャツにスカート姿の由奈を見てふと気が付いて隣に座らず由奈の後ろに座って引き寄せ耳元で…
悠介「ブラ外したのか?もう乳首が立ってる…スケベになったな…」
言葉と回した手が臍の下辺りにありもう片方は服の上から乳房を触っている…
由奈「やぁ…悠介さんのせいです…あっやだ…そこやだぁ…」
悠介「嫌ならやめても良いけど?どっちが嫌なの上?下?」
悠介はいつもよりゆっくり時間をかけて由香を責めて何度もイカせてと懇願する由香を悶絶するまで焦らしチンポが入った後はイキ狂いもう死ぬとベットを掻きむしりながら奥で悠介の射精を感じ息も絶え絶えになる中少しして二度目をされて悠介の射精を感じる前に失神した…
明け方に悠介に起こされ身体を引きずるように自室に戻ってすぐにベットで心地よい眠りにつく…
由奈は昼前には部屋に来てコンビニで購入したサラダと菓子パンを食べ悠介を待っていた…
ポルチオイキを覚えた由奈は他の男の誘いには見向きもしないで悠介のSEXに溺れていた…
大学やフリースペースなどで顔を見るだけで反応する身体になっていると最近思う…
そしてSEXがこんなにおかしくなるものだと思いながら悠介以外の人とはもう出来ないんじゃないかと思う…
悠介の方も由奈のマンコはめちゃくちゃ良いと思い手放す機会を失っている…それほど名器のマンコは良かった…射精しても一度に出る量が他の2人とは違う…
そして射精する時間も長い…
悠介「早いなここで昼飯食べたのか?言えば付き合ってやったのに…」
由奈「えへ…ソワソワしちゃって…駄目でした?」
悠介「クス…構わないさ…時間もあるしいっぱいしてやるよ…」
双子のようにいきなりチンポを見せてフェラさせる事は最近しなくなった…
抱く相手が望んでいるならともかく由奈は責めて貰う方が好きらしくフェラはその焦らしの一環で悠介がさせている…双子はされていると言う感じだった…
シャツにスカート姿の由奈を見てふと気が付いて隣に座らず由奈の後ろに座って引き寄せ耳元で…
悠介「ブラ外したのか?もう乳首が立ってる…スケベになったな…」
言葉と回した手が臍の下辺りにありもう片方は服の上から乳房を触っている…
由奈「やぁ…悠介さんのせいです…あっやだ…そこやだぁ…」
悠介「嫌ならやめても良いけど?どっちが嫌なの上?下?」

