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山河学園 学生寮
第29章 イキ狂うセフレ達…
SEXで性欲を吐き出している悠介の成績はセフレが増えて満足するに連れて跳ね上がっている…学年トップクラスで課題の内容も教授達が 驚くほど良いらしい…

それを聞いて守は禁じ手に指定していたポルチオ責めさえ解禁した…妙子に勝手に沈められて責めたと報告して来た時に笑ってしまいまさか相手がそれをして来るほどとは思って居なかった…

とりあえず相手を妊娠さえさせないならSEXに禁じ手を強制する意味がないと判断した…

そして上機嫌で静香を迎えた悠介は今正にそこを責める為にゆっくり沈め一度止めてチンポに膣が吸い付くのを待ってさらに奥に沈めてそこに当てて行く…

静香はそんな奥まで入って来るとは思ってもおらず悶絶して顔を枕に押し付けて痙攣する…

そして悠介がそこを擦り上げた途端に顔を跳ね上げ妙子同様大絶叫した…

悠介「!?うぐ…チンポ…千切れそう…うぅ…スゴっ…」

バックからのポルチオ責めは正常位の時の倍近い締め上げがあり突き上げも難しいほどだったがポルチオにそれは必要なく小さく小刻みな動きで十分で悠介はお腹に手を回して体外ポルチオも同時に責める…

今日の静香なら大丈夫だろうと女の快感の頂点にあるそこを2点責めした…

静香はあっという間に達したが喘ぐ声は一瞬で今はもうただ痙攣して枕を掻きむしりハメ潮をベットに漏らしているだけだったがマンコの中はとんでもなく蠢き悠介を追い詰めて行く…

小刻みに突き上げもしていた悠介が…

悠介「うあ…き、気持ち良すぎ…もう出すよ!!」

そう言って万力のような締め上げがあるマンコを子宮を叩くように突き上げ止めは子宮をぐいっと上に押し上げるほど押し付けて射精した…

同時に静香は失禁して掻きむしっていた手の動きも止まりそのまま失神した…

終わった後悠介はマンコからチンポを抜くのも大変なほど失神しても締め上げチンポを離さない…無理に引き抜くとゴムが中に残ってしまいそうで少し苦労してようやくチンポを引き抜く…

妙子とは違い静香はその日目覚める事なく明け方悠介が起こして自室に帰らせた…

由奈には負けるがポルチオ責めで一番良いのは間違いなく静香のマンコでバックじゃないパターンだとどうなるのかと楽しみになるほど良かった…
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