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山河学園 学生寮
第28章 5人目

2度目をしてやるつもりだったが今日はもう十分だろうと静香を見て思いならば忘れないようにフェラさせる事にした…
静香は帰る必要がないならもう一度すると言う悠介の言葉に従っていたと自分で思い恥ずかしい妄想に慌てて頭からそれを追い出していると熱いチンポに手が触れて握るよう言われその通りにして改めて凄く大っきいと握って再認識した…
静香「!?こ、これが…私の中に…」
悠介「クス…やっぱりもう一回する?もっと気持ちいいと思うけど?」
静香「!?もっ…もっと?」
悠介「ああ…静香の好きなところは分かったし…どうする?」
そのまま襲ってやってもう良かったしこのままフェラさせるのもありで悠介は静香に選ばせる…
…さっきのが相当良かったんだろうな…まさか迷っているとは…
そう思いながら時間を見ると終わった後静香を帰すのが深夜になってしまうなと思い本人の希望に任せてみる事にしたが握っている手を上下させてしごかせて…
悠介「フェラする?もう一回欲しい?」
静香はSEXはどうやら好きらしく相手に恵まれなかった為嫌気がさしていただけでちゃんとイカせてやれば自ら求めて来そうな雰囲気を出している…
純子に次いでSEXにハマって行くかもと悠介は楽しみになりながら静香の答えを待つ…
静香「…き、今日はもう…だから…」
悠介「フェラしてくれるのか?」
小さく頷き…ずっとチンポから目を離さないまま悠介が誘導した手も止めない…
悠介「分かった…教えてやるから…言う通りにして…」
そう言って膝立ちになって静香の方を向いて…他のセフレにも仕込んでいるフェラテクを順を追って静香にもさせて行く…
どうやら嫌いではなそうで一通り教えて好きにさせて見ると熱心に舐め吸って咥え舐めて来た…
悠介「うぅっ…良いぞ…横になるからそのまま離すなよ…」
仰向けになった後も好きに舐め咥えさせて…
悠介「はっ…そろそろ口疲れたろ…俺にキスしながらしごいて…亀頭も手のひらて撫で回して…うっそう…おいで…キスしよう…」
そう言ってしごいて貰ったままキスして乳首も責めさせ…
悠介「うぅっ…そ、そろそろ出そう…もっと激しく…そう…はっで、出る!」
悠介の呻く声を聞きながら乳首を舐め吸ってしごいていると手の中のチンポがググッと膨らんで静香の顔まで精子が飛んで来て…
静香は帰る必要がないならもう一度すると言う悠介の言葉に従っていたと自分で思い恥ずかしい妄想に慌てて頭からそれを追い出していると熱いチンポに手が触れて握るよう言われその通りにして改めて凄く大っきいと握って再認識した…
静香「!?こ、これが…私の中に…」
悠介「クス…やっぱりもう一回する?もっと気持ちいいと思うけど?」
静香「!?もっ…もっと?」
悠介「ああ…静香の好きなところは分かったし…どうする?」
そのまま襲ってやってもう良かったしこのままフェラさせるのもありで悠介は静香に選ばせる…
…さっきのが相当良かったんだろうな…まさか迷っているとは…
そう思いながら時間を見ると終わった後静香を帰すのが深夜になってしまうなと思い本人の希望に任せてみる事にしたが握っている手を上下させてしごかせて…
悠介「フェラする?もう一回欲しい?」
静香はSEXはどうやら好きらしく相手に恵まれなかった為嫌気がさしていただけでちゃんとイカせてやれば自ら求めて来そうな雰囲気を出している…
純子に次いでSEXにハマって行くかもと悠介は楽しみになりながら静香の答えを待つ…
静香「…き、今日はもう…だから…」
悠介「フェラしてくれるのか?」
小さく頷き…ずっとチンポから目を離さないまま悠介が誘導した手も止めない…
悠介「分かった…教えてやるから…言う通りにして…」
そう言って膝立ちになって静香の方を向いて…他のセフレにも仕込んでいるフェラテクを順を追って静香にもさせて行く…
どうやら嫌いではなそうで一通り教えて好きにさせて見ると熱心に舐め吸って咥え舐めて来た…
悠介「うぅっ…良いぞ…横になるからそのまま離すなよ…」
仰向けになった後も好きに舐め咥えさせて…
悠介「はっ…そろそろ口疲れたろ…俺にキスしながらしごいて…亀頭も手のひらて撫で回して…うっそう…おいで…キスしよう…」
そう言ってしごいて貰ったままキスして乳首も責めさせ…
悠介「うぅっ…そ、そろそろ出そう…もっと激しく…そう…はっで、出る!」
悠介の呻く声を聞きながら乳首を舐め吸ってしごいていると手の中のチンポがググッと膨らんで静香の顔まで精子が飛んで来て…

