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山河学園 学生寮
第28章 5人目
静香は責めて来るところからもの凄い快感に仰け反り喘ぐ声がどんどん切迫して…

…やだぁ…やだ…なんか…きちゃう…

静香「ひぃ゙ィ゙ィイ゙ッなんかぁっ゙、きちゃうのぉッ、やらっ、ァ゙なんれ゙ッだ、め゙ぇほぉ、んとにッ、だめ゙、ぇ゙ッぉ゙かッしく…なっちゃ…ヒィッ!もうっ…こわれちゃぁ゙ぅ゙ッこわれ゙、るぅ゛ゔッ… ─!!、ぁ゙イ゙ちゃッい゙きま、すぅッイ゙ぐッイ゙ッ゙ちゃう゛ぅ゙… ひぁ゙ッうぁぁあ〜ッなんかっでちゃ……ッでり゙ゅッも゙れ゙り゙ゅぅ゙ゔァ゙ッ───、ッぁ゙ッ─ひィ゙ッもっとしてぇ゙…イく、ッイく、イくイッ、くッイぐッゔぅ゙ッ!はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙ん゙…も、ットぶ……ッ」

シーツを掻きむしりながら大きく仰け反り腰をガクガクさせながら悠介の腹部にハメ潮を吹いて身体中を波打たせて静香は初めて中の絶頂に追いやられ口を開けて唇まで震わせ信じられない快感に痙攣する…

悠介「!!うぁ…な、中凄っ!!」

蠢く膣壁がチンポを舐め回すように這い回って締め上げて来るそれに呻き悠介は絶頂させたマンコに耐える…

そして徐々に緩やかになるに連れて静香の痙攣も治まり悠介が腰を離し被さって行き…

悠介「静香…スゲ〜良いよ…中でイクの気持ちいいだろう…もう一回イカせてやる…もっと気持ちいいから…」

そう少し遠くに聞こえる悠介の言葉に…

…なんで…もう…出して…

この心地よい快感の海にそのまま浸っていたいと思う一方今までのSEXは何だったのかと思うほど違ってこのままされたら悠介に狂わされてしまうと身震いしたところにゆっくりまた動き始め先ほどとは違う場所まで抉って来て静香は気持ち良さに絶叫した…何度もハメ潮を吹いていつのまにか脚を悠介に絡めて自ら動かしている事にさえ気が付かず静香は…

静香「はひっらめぇんぐっン゛ひぃ゛!?また、くるううぅう゛ぅぅ…すごぃぃ〜…んひぃ…きもひいぃ…あひッ!?か、あだぁとけひゃうぅう!ん゛ひぃッきもちっ、きもちぃいぃ!大っきいのぉ…いぃッ!?いっちゃッ、あっあっ…きひゃっ、イッくううううぅうぅぅ!!ひッぃい゛ぃいッッ!おがじぐにゃるぅうう!らめっらめっらめぇっ…、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッ」

悠介「くっ…ほらそのままもう一回イケ!俺も出すぞ!」
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