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山河学園 学生寮
第3章 狂う

身体中をしなくても方法などいくらでもあるそれをして桃香がイク訳ではなくただ気持ちいい…
悠介は女の身体を隅々まで知りたい欲求が高校の時からあり初めて抱いた女でそれを満たしている一方で守から愛撫は絶対手抜きするなと言われていた…
自分の彼女になる子にはそれでも構わないが守が用意する子達にはそれをしないよう念押しされている…
もちろん身体の開発に役立つからで桃香は知らないがまだまだマンコ以外で気持ち良くなれイケる場所はある…
そこまでするかは本人次第だが守は桃香のアナルもついでにと思っている事から悠介に愛撫の手抜きをしないよう言っている…
そうとは知らない桃香は揉まれる乳房の上にある乳首をようやく触って貰えると胸を上げて身体で求めて行く…
悠介「チュッ…そんなに突き出してもまだ舐めてあげない…」
そう言って乳房の谷間に降りて行く…
桃香「はぁはぁ…あっあっやぁ…イジワルしないでぇ」
そう喘ぐしか無く桃香に求めさせるために悠介の愛撫は絶妙なタイミングで離れて行くようになっていて桃香にはたまらない…これをマンコで繰り返しさ唆して来る為耐えられず求めてしまう…
悠介が童貞だった時でさ愛撫に長けていたのは守が悠介にわからないようさせていた事がそのまま愛撫の上手さに繋がっている…
高校になれば女を抱く機会もあるかもしれないと遊びに見せかけてやらせていた事を悠介も知らないが自らが得た物で必要だと思う物はやり方を変えて悠介にもやらせていた…
そして悠介は守が海外に出て行った後もそれを忘れる事は無くこうして桃香の身体を触れると知った時に守から少し受けたレクチャーがありあの遊びの感覚でと言われてしただけだったがそのまま愛撫に出来ると最近気がついた…
…兄さんは高校に入学したらこう言う機会があると思って…やっぱり凄い…
そして遊びの中で使えそうな物を色々試していたから最初の頃は少し拙い感じに桃香にもそう見えてしまった…
がその使い分けを覚えた今は桃香が喘ぎ狂うほどになっているが悠介だけのテクニックでそうなってはいない…桃香の身体も開発されてそれに適応出来る感度があるからそうなっている…お互いがどこか足りないともう少し桃香も楽だったし悠介の愛撫に喘ぎ狂うこともなかった…
悠介は女の身体を隅々まで知りたい欲求が高校の時からあり初めて抱いた女でそれを満たしている一方で守から愛撫は絶対手抜きするなと言われていた…
自分の彼女になる子にはそれでも構わないが守が用意する子達にはそれをしないよう念押しされている…
もちろん身体の開発に役立つからで桃香は知らないがまだまだマンコ以外で気持ち良くなれイケる場所はある…
そこまでするかは本人次第だが守は桃香のアナルもついでにと思っている事から悠介に愛撫の手抜きをしないよう言っている…
そうとは知らない桃香は揉まれる乳房の上にある乳首をようやく触って貰えると胸を上げて身体で求めて行く…
悠介「チュッ…そんなに突き出してもまだ舐めてあげない…」
そう言って乳房の谷間に降りて行く…
桃香「はぁはぁ…あっあっやぁ…イジワルしないでぇ」
そう喘ぐしか無く桃香に求めさせるために悠介の愛撫は絶妙なタイミングで離れて行くようになっていて桃香にはたまらない…これをマンコで繰り返しさ唆して来る為耐えられず求めてしまう…
悠介が童貞だった時でさ愛撫に長けていたのは守が悠介にわからないようさせていた事がそのまま愛撫の上手さに繋がっている…
高校になれば女を抱く機会もあるかもしれないと遊びに見せかけてやらせていた事を悠介も知らないが自らが得た物で必要だと思う物はやり方を変えて悠介にもやらせていた…
そして悠介は守が海外に出て行った後もそれを忘れる事は無くこうして桃香の身体を触れると知った時に守から少し受けたレクチャーがありあの遊びの感覚でと言われてしただけだったがそのまま愛撫に出来ると最近気がついた…
…兄さんは高校に入学したらこう言う機会があると思って…やっぱり凄い…
そして遊びの中で使えそうな物を色々試していたから最初の頃は少し拙い感じに桃香にもそう見えてしまった…
がその使い分けを覚えた今は桃香が喘ぎ狂うほどになっているが悠介だけのテクニックでそうなってはいない…桃香の身体も開発されてそれに適応出来る感度があるからそうなっている…お互いがどこか足りないともう少し桃香も楽だったし悠介の愛撫に喘ぎ狂うこともなかった…

