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第23章 由奈の開発と目覚め…

悠介「じゃ…慣れるまで口に出させてね…」

そう言うと頷くのでそのままベットに倒してタオルを取り除き…

悠介「今度は俺がしてあげる…俺もここ舐めて翠さんの飲むからね…」

翠「…すぐにしてくれないのに…」

悠介「クス…いっぱい濡れた方が量もあって良いでしょ？それにこっちも好きだよね？」

そう言って上の口に吸い付く…

恥ずかしい事を言われて反論しようと思ったらキスが来て言えずに終わったがつい愚痴のような事を言ってしまったと恥ずかしくなった…

悠介とのSEXは何より気持ちいいがたまになんで？と思うほどしてくれない事がある…そう言う時はさらに気持ちいい快感が襲って来るので合コンなどで一夜限りのSEXなんかには行く気にもならない…

周りの子達はそう言う子も多数いるし彼氏にするならカッコよくてSEXが上手い人…相性の良い人だと話すのを聞いた事があるがそこまでしなきゃ駄目？と思っていた1人だったが確かにそれは正しいと悠介に抱かれるようになって思った…

翠の周りには彼氏が居る子より居ない子の方が多い気がする…なのに合コンなどで一夜限りのSEXはする人が多い…

上の学年の人ほどそう言う人が増えている…翠のようにセフレ相手にしている人もいるし彼氏に満足出来ず隠れて浮気している子も多数知っている…

そう思うと悠介とのセフレ関係は当たり前のように感じるが幾つか違う事が悠介にはある…それは翠も彼氏探しをするよう進めて来る事…抱ける子が減る可能性があるのにそう言って来る…周りでそんな事を言う男を見た事が無い…しかもセフレにする時でさえ他にも居ると言う事を話す人間も居ない…1番は悠介から誘って来ない事…初めは嘘だろうと思っていたが実際一度もう誘われた事が無く少し我慢して見たが結果翠から連絡している…

あの太いチンポに慣れた身体がちゃんと普通の人と付き合って大丈夫かと不安にはなるがそこも大丈夫と違うセフレの事を例に上げて教えてくれる…

恋愛対象外に置いては居るがそうなって良いなら翠は悠介が良いとさえ思うほどSEXが上手くカッコ良さも申し分無いが…

それを持ち出すと悠介は多分ばっさり関係を切って来るのが分かっているので持ち込まないよう割り切る…