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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ
そんな風に考えながら声の確認をして大丈夫そうだと思い同期の仲良くなった友達と昼ご飯を食べた…

悠介「…って感じで全然違って…」

守「へぇ…大当たりだな…それ数の子天井って言う名器だよ…多分開発したらスゲ〜マンコになる…俺も当たった事ねぇからどうなるとは言えないが間違いなくめちゃくちゃ気持ち良くなるぞ…」

悠介「!…やっぱり?兄さん…由奈の奥責めたら駄目?」

守「…セフレを辞めさせないつもりか?」

悠介「いや…好きな奴出来たらそれで良いけど…兄さんがそこまで言うんだし…やってみたくて…」

守「…捨てる時苦労するぞ?あれは…快感に際限がない…どんどん深くなって行く…そうなると奥しか求めて来ないし届かない相手だと好きな男が出来てもお前に抱かれに来るぞ…下手すると別れてまで求めてくる…それほど凄い…それをしようって言うのか?」

悠介「兄さんはやった事あるんだよね?その時はどうしたの?」

守「…無理矢理切った…その後彼氏でも奥を責めれるような奴を当てがって…そのままソイツと結婚した…大学生の間に…いわゆる出来婚って奴で…今は子供が二人いるらしい…」

悠介「…そうなんだ?俺がやるとやっぱり言うようになる?」

守「いや…お前の場合はそれどころじゃ済まないだろうな…もう触れただけでイキ狂うくらいにはなる自分から当て擦って離して貰えないなんてのも当たり前になる…押し上げる長さがあるからな…上も下もグチャグチャになるほどイキ狂う…当然お前はめちゃくちゃ気持ちいいしハマる…誰でもしたくなって手に負えなくなる…」

悠介「…分かった…惚れた子だけにするよ…」

守「一応念押ししておく…それを知った子は見た目で分かるからな?」

悠介「!?えっ?どう言う事?」

守「はぁっ…俺に内緒で試すつもりだったろ?目が違うんだよ…それを知ると…はっきり分かる…普段でもな…特に抱かれた翌日は顕著に…」

悠介「!?…そうなんだ…約束するよ…しないって…ごめん…」

守「いや…珍しいからな条件付きでしてみろ…」

悠介「!!…えっ?条件付き?」
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