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第20章 悠介ＡＶデビュー？？

食べ終わったあとしばらく雑談してベットに戻って二回戦を始め先ほどと同様に責めて二度射精していた悠介の持続力に杏はその一回で射精した途端に落ちてしまった…失禁しても良いように下にタオルを敷いてしたが今回はハメ潮だけで済みもう一度するつもりだったが一日三回も出したのは杏では初めてだったので寝た杏の後始末をして大人しく隣で眠りに着いた…

翌朝シャワーをお互い浴びてモーニングが付いているのでバイキングのあるフロアに行って悠介は杏がそんなに食べるの？と聞くくらい食べ部屋に戻って来た…

悠介「このまましたら昼飯飛ばしそうだし…食べるのとSEXどっちが良い？」

杏「…悠介の好きな方で良いよ？食べ無くても大丈夫だし…さっきいっぱい食べたし…」

悠介「クス…杏はSEXか…良かった…じゃ遠慮なく…」

新しくベットメイキングされたベットに上げてフェラはさせずに押し倒しゆっくり乳首を焦らし昨日より執拗にして杏は身体よじって懇願してようやくイカせパンツを脱がしてあった為潮をベットに撒き散らして痙攣したあとキスを長くしてマンコに…

そこでも散々焦らしイカせずに…

悠介「欲しいんだろう？自分で入れて動かしてイキな？」

ゴムをして引き起こし横に寝転がり脚を広げて跨って来るよう言う…初めての騎乗位をさせて見ようと思ってそうしたが杏は躊躇なく跨ってチンポを握って自分の中に沈めようとしながら…

杏「あっやっ…むりぃ…おっきいの…は、入んない…」

杏は太い亀頭を入れようとしたが自ら入れるには怖くて悠介に目を向けた…

悠介「じゃ…握って当ててそのまま腰をゆっくり落として…俺が腰持っててやるから…いつも入れてるんだ…大丈夫…気持ちいいから…イキたいんだろう？ほら？」

杏「…う、うん…あっヒィッ…う、あっああ〜おっきいのがぁあ…」

悠介「もう少し落として…そう…」

悠介が言う当たりに亀頭が入って来る人快感に喘ぎ悠介の身体に倒れ込み肩に捕まって…

杏「あっうっ…はっはっ…う、うご…動けない…の…悠介…イカせてぇ…」

悠介「…まだ駄目…動かし方教えてやるから…やって見て…杏が動かしてイキな…」

杏は入って来たけど自ら動く事が出来ず快感もあり先ほどのイキたい衝動に駆られて悠介にお願いしてもそう言われてギュッと肩を掴んで顔を振り…