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第15章 新入生

悠介「クチュ…次はこっち…」

そう言って陰毛の少し上のお腹を力を入れて舌を押し付けるように舐めて教えてやると…

翠「！！そ、…れっ、やめﾞ……ｯ、！ふ…ぁ、ぁ、あっンﾞｯ…！またｯおﾞかしくなﾞッ、ちゃﾞｯぅぅﾞ」

悠介「良いよ…クチュ…なって…」

翠は顔を埋めて来て呻き後ろに逃げようとして太腿を絡めて捕まって内腿を責めて来る…

…ああ…また！また！言わされちゃう！

そう思ってさっきのような我慢なんて出来ないとあっという間に恥ずかしいお願いをしそうだったが悠介は…

悠介「クチュ…ここでもイカせてあげる…すぐにイッたら駄目だよ？我慢して…クチュ」

そう言われたが翠は即…

翠「ぁ゛あッ、ぁ、あッ、ア゛ッッッまたイﾞく、ぅ、イっちゃ、ァう！はァ、ひ、あぁぁ゛あﾞんﾞひぃﾞッﾞッ！？ヒィっイク、イくっイ゛ぐぅﾞ！！」

数十秒で達して腰を上げてのけ反ってしまう…

悠介「！？クチュ…はぁっ…翠さん…我慢してって言ったでしょう？」

翠は顔を振って小さな声で無理と震える声で応える…

悠介「もう少し舐めたいけど…今は駄目そうだね…じゃ…キスしよう…」

そう言って身体の上を這い上がりチンポをお腹に押し当てながら唇に吸い付く…

翠はお腹に太いチンポが当たり少しヌルッとした感じと熱さにビクンとなるが口を塞がれ絡めるキスの気持ち良さに腕を回して夢中になる…

この時のキスは何より気持ちいいと翠は思いながら腹部に当たるチンポのせいでマンコの中が入れて欲しいと言う欲求が高まって行く…

あんなに大きいのは無理と思ってもそうしてもらわないと奥にある熱が治らず身体をよじってしまうような焦りのようなものに襲われて悠介に最も恥ずかしい言葉を吐く事になってしまう…

悠介はお腹にあるチンポを擦るように動く翠に…

悠介「クチュ…はぁっ…俺の擦り付けて…もう入れて欲しいの？」

翠「んはぁ…！？えっ…あっやっ違っ…」

翠は無意識に欲しいどう催促するようにしていたと知って慌てて否定した…

悠介「クス…欲しいんだ？…良いよ…今日は後ろからしてあげる…」

翠「！！あっ…えっ？…う、後ろ…」

悠介「うん…バックって奴？多分翠さんは好きだと思うから…」

そう言って横にあるテーブルの箱に手を伸ばしてゴムを手に取って…

悠介「翠さん…うつ伏せにするよ…」