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山河学園 学生寮
第13章 先輩
すぐには難しいので少し時間を貰う事にして期待はしないでくれと念押しして靴はありがたく頂いた…

サイズも当然だったが悠介の物でセンスも抜群らしい…開けて見て…

悠介「!!おっカッコいい…センス抜群じゃん…これに合うズボン買いに行こう…」

悠介が行けそうと思う相手は杏で住んでいる地域も都合の良いところ思った…

悠介「杏さ…ちょっとだけ…友達の彼女フリしてくれない?」

杏「えっ?彼女フリ?どう言う事?」

悠介「…人に絶対言わない約束出来る?」

杏「…分かった…破ったらなんでもする…」

悠介「…それじゃ足りない…けど信じて話す…そいつ同性愛者なんだ…年は俺と一緒…今は彼女…あっ男な?が居てラブラブらしい…大学の奴とかは大丈夫なんだけど実家の近くの人間に疑われてるんだと…それを払拭したいらしい…杏なら上手く出来そうと思ってさ…」

杏「悠介君…凄い友達居たんだ…周りに聞かれたらどう答えたらいいの?」

悠介「…悪いけど彼氏って事で…期間は短いと思うし…それに相手イケメンだ…彼女も年上だけどイケメン…払拭したら向こうから言ってくると思うからさそれまで…お願い出来ないか?」

杏「…楽しそう…いいよ…私…好きになったらどうしよう?」

悠介「…悪いけど…速攻で振られる…因みにどんな女の子も同じ…金積んでも無理…確認済みだから…」

杏「…そうなんだ…受けるから悠介君がご褒美ちょうだい?」

悠介「分かった…何が欲しい?」

杏「悠介君とお泊まりデート…あっ勘違いしないでね?内容はここと同じで美味しいご飯ともっとして欲しいって事…丁度休みだし…駄目?」

悠介「なんだ…それ…俺がラッキーなだけじゃん…要するに飯ご馳走して数日抱けばいいんだろ?」

杏「そう…美味しいご飯ね?」

悠介「OK…明日予定大丈夫?」

杏「うん…悠介君が凄くなかったら…」

悠介「当然だけど俺との関係は秘密だ…友達って事で頼む…浮気相手にしばらくなるからよ…クス…」

杏「!?わあ…ホントだ…その方が気持ちいいかも…」

悠介「まあ…試して見たら分かる…紹介するから明日頼む…今日はめっちゃトロトロにするからさ?」

杏「うん…それ好き…」

悠介は時間を三時に予定して相手受けてくれたから明日顔合わせするから来るように連絡した…
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