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山河学園 学生寮
第12章 寝取り

そして週末まどかを抱く前の日に彩を連れてそこに向かう…流石に少し緊張していたが話せば普通に見えるして大丈夫そうだと言ってあったマンションの部屋に入る…
彩「えっ…良い部屋だね…ここ…贅沢な一人暮らしって感じ…」
悠介「だろ?使わないのは勿体ないし…寮は女の子連れ込め無いしさ…ここなら好きに出来るし…」
彩「悠介くん…そう言う人だったっけ?あんまり聞かないけど…」
悠介「ああ…俺…相手選んでるし…誰でもってのは…いやでさ…あと変に口の軽いのも…」
彩は大学に入ってからしか知らないが悠介は友達の多い女っ気が余りない感じに見えて居たのに聞けばセフレが2人もいると言う…それを聞いた時は固まってしまうほど驚いた…
顔もイケメンでモテそうなのに彼女が居ない少し不思議な人だったが話せば気さくで優しい…だから寮内で選ぶ時に候補の1人になっていたが…
お互いウィンウィンの関係なので彩は抱かれる事に羞恥心はあっても嫌と言う気持ちはない…後は相性だと思っていた…気持ち良くないSEXも数回経験してそう言うのはもう二度としたくない…
大学に入ったら絶対彼氏をと思っていたのに中々良い人に出会わずまさかのストーカー…そしてセフレ関係…何もかも予定外だったが嫌な日常生活を送っているより数倍は良い…
悠介「シャワー浴びる?そのままでもいいなら…」
彩「浴びたい…」
悠介の言葉の途中でそう強めに言うと笑われて用意して来るとバスルームに入って行ったので目の前のソファーに座って出してもらった飲み物を飲む…
すぐに出て来た悠介が手招きするので行くと綺麗に掃除されているバスルームの説明とタオルなどの収納場所を教えてくれた…
悠介「もう少しかかるから話しでもするか?」
彩「うん…」
ソファーでたわいない話しの中で…
彩「悠介君ホント優しいよね?」
悠介「はぁっ?なんだよ…いきなり…」
彩「だってさ…普通この状況で今も何もしてこないし…お風呂だって…」
悠介「ああ…そう言う事?彩はして欲しいんだ?分かった…」
彩はえっと思って悠介を見て…
彩「えっ…あっ違うから…ちょっ…んっ…んんんっ!?」
慌てて手で近寄って来る悠介を押すが当然無駄で逆に身体と頭を抱かれて引き寄せられて唇にふあっと言う感じで啄ばむように数度されて口を塞がれ舌が入って来た…
彩「えっ…良い部屋だね…ここ…贅沢な一人暮らしって感じ…」
悠介「だろ?使わないのは勿体ないし…寮は女の子連れ込め無いしさ…ここなら好きに出来るし…」
彩「悠介くん…そう言う人だったっけ?あんまり聞かないけど…」
悠介「ああ…俺…相手選んでるし…誰でもってのは…いやでさ…あと変に口の軽いのも…」
彩は大学に入ってからしか知らないが悠介は友達の多い女っ気が余りない感じに見えて居たのに聞けばセフレが2人もいると言う…それを聞いた時は固まってしまうほど驚いた…
顔もイケメンでモテそうなのに彼女が居ない少し不思議な人だったが話せば気さくで優しい…だから寮内で選ぶ時に候補の1人になっていたが…
お互いウィンウィンの関係なので彩は抱かれる事に羞恥心はあっても嫌と言う気持ちはない…後は相性だと思っていた…気持ち良くないSEXも数回経験してそう言うのはもう二度としたくない…
大学に入ったら絶対彼氏をと思っていたのに中々良い人に出会わずまさかのストーカー…そしてセフレ関係…何もかも予定外だったが嫌な日常生活を送っているより数倍は良い…
悠介「シャワー浴びる?そのままでもいいなら…」
彩「浴びたい…」
悠介の言葉の途中でそう強めに言うと笑われて用意して来るとバスルームに入って行ったので目の前のソファーに座って出してもらった飲み物を飲む…
すぐに出て来た悠介が手招きするので行くと綺麗に掃除されているバスルームの説明とタオルなどの収納場所を教えてくれた…
悠介「もう少しかかるから話しでもするか?」
彩「うん…」
ソファーでたわいない話しの中で…
彩「悠介君ホント優しいよね?」
悠介「はぁっ?なんだよ…いきなり…」
彩「だってさ…普通この状況で今も何もしてこないし…お風呂だって…」
悠介「ああ…そう言う事?彩はして欲しいんだ?分かった…」
彩はえっと思って悠介を見て…
彩「えっ…あっ違うから…ちょっ…んっ…んんんっ!?」
慌てて手で近寄って来る悠介を押すが当然無駄で逆に身体と頭を抱かれて引き寄せられて唇にふあっと言う感じで啄ばむように数度されて口を塞がれ舌が入って来た…

