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山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…

京子は愛撫の気持ち良さと今イカされた事から中に入れられたらまたおかしくされてしまうかも知れないと恐れてそう懇願したが指が入って来た…
悠介は入れた指に肉厚の膣壁がまとわりつくのを感じ…
…桃香さんともまどかとも違う…海の女の人とも…
悠介は狭いだけなのかと思い指を中で動かして見たいがやはり悠介が抱いた3人とは違うと思い入れたらどんな感じなのかと思いながら中を掻き回し触って行く…京子はどうやら中も敏感らしく一本の指でも喘ぎグチュグチュと愛液が中で溢れていていやらしい音が聞こえる…
悠介「スゲ〜濡れてグチュグチュ言ってるの聞こえる?」
京子「ヒィっやだぁ…し、知らない…もうそれやめてぇ…あっあっそこだめぇ…」
悠介「これ?こうされるの好き?」
指をお腹側に曲げ擦ると入り口がぎゅっと締まって喘ぐ声も少し違うそればかりするつもりは無く色々中を触って確認しながら悠介はパンツを脱ぎながらバスローブはそのままで指を入れたまま被ってゴムを取る…ついでに覗いた顔を見て…
悠介「そろそろ俺も我慢出来ないから入れるよ?」
そう言って唇を塞ぐ悠介に頷くのを見て舌を絡めながら指でマンコを掻き回して離しゆっくり起き上がりバスローブを脱ぎマンコから指も抜いてゴムを嵌めていると…
京子「!?ひっ…ゆ、悠介君の…そ、そんなに…」
京子は下を見て目をこれでもかと言うほど見開き悠介望チンポがめちゃくちゃ大きいと思い思わず声に出してしまい…
悠介「大丈夫…いっぱい濡らしたから…ゆっくり入れるからね?」
逃がさないよう腰を引き寄せ片手で捕まえチンポを下げてマンコに当てる間にも…
京子「やぁ…そ、そんなの入んない…こ、壊れちゃう…やめてぇ…」
そう言って手を伸ばして悠介を止めようとした瞬間に悠介は問答無用でズブっと狭く締まるそこに亀頭を沈めて京子は伸ばした手を腰を捕まえていた悠介の腕に捕まって呻き仰け反り逃げようとするのをもう片方の手で反対側の腰も捕まえゆっくり沈めて行く…
悠介「はっほら…入った…京子さんの中絡みついて気持ちいいよ…まだ入るよ?」
そう言って入って行くチンポの太さの圧迫感に掴んでいた手を離しシーツを握って仰け反り呻く…
…やっぱり見せてたら途中で逃げられてたかも…
少し前なら悠介も躊躇したかも知れないが今は多少強引でも兄の言う通り沈めてしまえば勝ち…
悠介は入れた指に肉厚の膣壁がまとわりつくのを感じ…
…桃香さんともまどかとも違う…海の女の人とも…
悠介は狭いだけなのかと思い指を中で動かして見たいがやはり悠介が抱いた3人とは違うと思い入れたらどんな感じなのかと思いながら中を掻き回し触って行く…京子はどうやら中も敏感らしく一本の指でも喘ぎグチュグチュと愛液が中で溢れていていやらしい音が聞こえる…
悠介「スゲ〜濡れてグチュグチュ言ってるの聞こえる?」
京子「ヒィっやだぁ…し、知らない…もうそれやめてぇ…あっあっそこだめぇ…」
悠介「これ?こうされるの好き?」
指をお腹側に曲げ擦ると入り口がぎゅっと締まって喘ぐ声も少し違うそればかりするつもりは無く色々中を触って確認しながら悠介はパンツを脱ぎながらバスローブはそのままで指を入れたまま被ってゴムを取る…ついでに覗いた顔を見て…
悠介「そろそろ俺も我慢出来ないから入れるよ?」
そう言って唇を塞ぐ悠介に頷くのを見て舌を絡めながら指でマンコを掻き回して離しゆっくり起き上がりバスローブを脱ぎマンコから指も抜いてゴムを嵌めていると…
京子「!?ひっ…ゆ、悠介君の…そ、そんなに…」
京子は下を見て目をこれでもかと言うほど見開き悠介望チンポがめちゃくちゃ大きいと思い思わず声に出してしまい…
悠介「大丈夫…いっぱい濡らしたから…ゆっくり入れるからね?」
逃がさないよう腰を引き寄せ片手で捕まえチンポを下げてマンコに当てる間にも…
京子「やぁ…そ、そんなの入んない…こ、壊れちゃう…やめてぇ…」
そう言って手を伸ばして悠介を止めようとした瞬間に悠介は問答無用でズブっと狭く締まるそこに亀頭を沈めて京子は伸ばした手を腰を捕まえていた悠介の腕に捕まって呻き仰け反り逃げようとするのをもう片方の手で反対側の腰も捕まえゆっくり沈めて行く…
悠介「はっほら…入った…京子さんの中絡みついて気持ちいいよ…まだ入るよ?」
そう言って入って行くチンポの太さの圧迫感に掴んでいた手を離しシーツを握って仰け反り呻く…
…やっぱり見せてたら途中で逃げられてたかも…
少し前なら悠介も躊躇したかも知れないが今は多少強引でも兄の言う通り沈めてしまえば勝ち…

