パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 第11章　麗と弥生

拓哉の唇が顔を外れ下がって行く、首筋を舐め
唇で啄み、大きな手は豊かな胸を揉み上げる様に
愛撫を続け、唇と乳房からの快感に吐息を吐き出した
大きな手がお腹に触れ、白いお尻を優しく掴み
太腿を撫でて来る、弥生の足が開かれ　
小さな灯りに白い裸身の股間の陰りを見せた

拓哉の唇が小さな乳首を吸い上げ、舌先が
転がして来る、腰を痙攣させ、小さな喘ぎが
露天風呂に流れ、拓哉の唇が脇腹を啄み
弥生の股間へと降り、足がさらに広がって行く
白い太腿を唇が啄み、赤い花が幾つか咲き始め
弥生の腰が、驚いた様に痙攣を繰り返していた
舌先がバギナの回りを這い始め、弥生の腰が
舌を追うように動き、愛液を零す膣に舌が・・・