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第3章 恭子と明美

・・・入りましたよ・・・ 

頭の上で嬉しそうに 豊が言う
お腹の中を一杯に 肉棒が埋まり 
体の力を抜き体を投げ出した

・・・良いですか?・・・ 豊はゆっくりと 抽送を開始し始め 

膣壁を大きな物が 刺激してくる

ズン・・ズン・・ズン・・ 

前後に動く猛ったカリは 膣壁を刺激し
光を 白い輝きを 頭の中へと送り込まれ 嬌声を上げていた

・・・きょうこさん・・・ 豊は名前を呼び 

激しく腰を動かして腰を強く押し付けてきた・・・ 
恭子は豊かに抱き着き 腰を押しつけて
子宮に 熱い飛沫が 打ち込まれ

・・・2度3度4度・・・5度6度・・

子宮が熱い飛沫を打ち当てられる度 顎を痙攣させ 
体を硬直させて 手足を投げ出していた
荒い呼吸が 落ち着き始めて 頭を乗せられた腕の上で 豊を見た
視線に気づいて 笑顔で恭子を見て 

・・・夢が 叶いました・・・ 抱き寄せ 唇を重ねて来る

落ち着いた積りが 唇を合わせただけで 白い光が広がり
吐息が漏れてしまった

・・・ウッ・・・ふーーん・・・

甘えた声が漏れ 大きな太腿に足を絡め 少し項垂れた 肉棒を
腿に感じて 愛液が零れ太腿を濡らしていく 頭の上から 
ティッシュを何枚か取り出して 股間に当てると 豊の放った物が
次々流れ出て 2度程股間を拭うと ティッシュが触れるだけで
快感を送り込んでくる

豊は恭子の尻を抱き 体を引き寄せ 
大柄な体に乗る様に抱き付き 足の間に 
肉棒を挟んで 舌を絡めていた
足の間の肉棒が膨らみ始め 膣の入口に 当たって来た
豊が頭を撫でて 軽く押され 恭子は猛った物に 
顔を近付けて行った
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