この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第10章 第10章 奈々

首を振り、大志の体を押して哀願する、口をふさがれ
乳房を大きな手が直接愛撫してくる、鈍い快感を乳房は
頭の中へ、繰り返し繰り返し送り込み、緊張していた体から
力が抜け、大志の愛撫に身を委ね、膣が愛液を零し始め
下着が濡れ始めて来る、指先がデルタの縦の筋を、確かめる様
動き、強く膣の辺りを蠢き始め真紀は手を投げ出し、息を荒げた
大志が起き上がり、下着に手を掛け足元へと下げていく、
ワンピースを腹巻の様にお腹に残したまま、大志の唇が
乳首に吸い付き、手は乳房を揉み解すような愛撫を続け
バギナに指先が降りて、少し硬く成った尖りの先に指先を当て
バイブレーションを繰り返し、真紀の口から喘ぎが出た
明るいリビングの絨毯の上に、半裸のまきは横にされ
服を着たままの後藤が覆いかぶさり、唇と手で真紀を
愛撫する姿を、酒井は扉の隙間から、覗いていた
後藤が起き上がり、シャツ、ズボンと脱ぎ捨て、
テントの張ったトランクスを脱ぎ捨て、
臍を向く猛った物が現れた、大きい、長い、酒井は、
後藤の股間の物を見つめ、あれが真紀の中に
鍛えた体がリビングに現れ、後藤は真紀の足を開き
覆い被さった、
乳房を大きな手が直接愛撫してくる、鈍い快感を乳房は
頭の中へ、繰り返し繰り返し送り込み、緊張していた体から
力が抜け、大志の愛撫に身を委ね、膣が愛液を零し始め
下着が濡れ始めて来る、指先がデルタの縦の筋を、確かめる様
動き、強く膣の辺りを蠢き始め真紀は手を投げ出し、息を荒げた
大志が起き上がり、下着に手を掛け足元へと下げていく、
ワンピースを腹巻の様にお腹に残したまま、大志の唇が
乳首に吸い付き、手は乳房を揉み解すような愛撫を続け
バギナに指先が降りて、少し硬く成った尖りの先に指先を当て
バイブレーションを繰り返し、真紀の口から喘ぎが出た
明るいリビングの絨毯の上に、半裸のまきは横にされ
服を着たままの後藤が覆いかぶさり、唇と手で真紀を
愛撫する姿を、酒井は扉の隙間から、覗いていた
後藤が起き上がり、シャツ、ズボンと脱ぎ捨て、
テントの張ったトランクスを脱ぎ捨て、
臍を向く猛った物が現れた、大きい、長い、酒井は、
後藤の股間の物を見つめ、あれが真紀の中に
鍛えた体がリビングに現れ、後藤は真紀の足を開き
覆い被さった、

