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第6章 陽子
・・・ふふ・・・

暗い床の上で 顔を見合わせ 目の中に光りを残したまま 笑い合い

・・・冷たいですね・・・陽子が起き上がり 

誠も起き上がると陽子の手を引き
奥の部屋のベッドへ横にさせ ゆっくりとシャツを脱ぎ捨て 全裸に成り
陽子の唇に唇を重ね舌を絡めて行った
誠が脱ぐのを 暗い部屋に差し込む外の灯りで見て 
陽子もスカートを脱ぎ捨て
手を差し伸べ誠を抱きしめ息を荒げ 体を返して誠を組み敷き
誠の猛った物を 跨ぐと濡れた膣に
猛った物を指で絡め 亀頭を膣に合わせ 腰を押しつけ 
上下に動き喘ぎを上げた

・・・ああ・・ああ・・あ・・・・・ああ・・・ああ・・・

呻くように声を上げ 腰を上下して 
誠の腹に当てた手に 力が入った時
陽子は誠の体の上で 硬直して荒い息を上げ
誠の胸の上に倒れ込んだ

荒い息を上げる陽子の裸の背を手で撫で 優しく手を下ろし 
尻タブを 手の平で包み揉み上げ 腰をゆっくりと動かし
猛った物を膣の中で 前後に動かしていく 
荒い息の中 陽子の喘ぎが強く成り 誠の口の中に舌を押し込め
舌が乱暴に舌を追い 荒い息使いを上げ 
腰はうねる様に肉棒を喰らい込み

誠が体を返して 陽子を組み敷き 腰の動きを激しくしていった

・・・ああ・・ああ・・あ・・・・・ああ・・・ああ・・・

陽子は顔を振り 手を投げ出し足を大きく開いて
腰を上げ 膣を誠に擦り付け
暗い部屋の中に肉音が響き続け 誠の呻きが聞こえた時 
陽子の嬌声が重なった
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