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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第35章 『卯月からのクリスマスプレゼント』 前編
さっき卯月翠さんが使ったから
軽くだけシャワーの掃除をしておいてと
アシスタントの真奈美ちゃんに頼んでおいた。
『仁さんは…真奈美ちゃんが片付け
してくれてる間に、パパっと
お昼の用意でもしておくからさ』
豚ひき肉と…人参ともやしと小松菜で作る
フライパン1つで出来るビビンバ丼を
真奈美ちゃんが片づけをしてくれてる
間に用意をして。中華だしを使って
わかめと玉子のスープを作って添えた。
僕が昼食を完成させた頃に丁度
真奈美ちゃんも施術室の片づけと
シャワーの掃除が終わったみたいで。
「わぁ~、美味しそう…なビビンバ丼。
あの短時間でこれ作ったんですか?」
『そうだよ?フライパン1つで作れる
簡単時短レシピだからね。さ、食べようよ』
「はい、頂きましょう。仁さん」
いただきますを一緒にして、
僕が作ったビビンバ丼を食べる
真奈美ちゃんの顔をじっと見ていた。
「ん~、美味しいッ。
仁さんはお料理上手ですねぇ~」
萌花も…こんな風に…、僕が作った
料理を美味しそうに食べてくれてた…っけ。
もう…随分と昔…の事みたいに感じる…。

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