パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 美鈴

車に戻って２時間近くたった頃、海斗さんが戻ってきました。
支配者の顔をして……

「愛莉、服をぬげ」


私は服を全て脱ぎ捨て、バッグの中から首輪と鎖を手渡しました。
ご主人様は少しびっくりしたようですが、首に嵌めて鎖を引きます。
お墓の中を全裸の四つん這いで歩く私…
バチがあたりそうです。


「愛里、こいつが愛莉だ。
これからはこいつをしっかり教育、飼育していくからな。
愛莉、挨拶しなさい」

「愛莉と申します。
これからも精一杯ご主人様に従っていきます。
そして、立派な奴隷に成長して見せます！」